【徒然iOS4】SwiftUIで使うSFSymbolのダウンロードページをちょっと時間ができたのでカキコwww
どの本にもSFSymbolのリンクは貼ってあるんだけど、
SFSymbolの解説ページのみで、
実際に一覧やリストをダウンロードできるページ
を書いていなかったから、
戸惑う人もいるかなと思うので、カキコミ
SFSymbolとは
詳しくは、下のリンクを見てもらえればわかるんだけど、
要は、ボタンやイメージなどで使うアイコン画像。
ちょいと記事を作ろうと思った経緯
こんなもん知っていて当たり前な人は当たり前と思うかも知らないけど、
初めて触れる人は、わからない。
いい加減SFSymbolを把握しよう！
と思って下のリンクなんかで調べても、
すでに記事が古すぎて、よくわからないってことがあって、
混乱する人もいるかな。
なので、自分なりに調べて見つけたSFSymbolのリストを直でダウンロードできるリンクを掲載しておきます。
リンク先
コレ！！
技術本あるある
著者本人は、懇切丁寧に説明しているつもりでも、
紙面の関係からか、結構
「これはわかっていて当たり前orここまで説明しなくてもわかる」
前提で、説明を端折りすぎな技術本ではよくある話。
まあ、SFSymbolのリストを見たい人は、参考にしてみてね。
実際にインストールしてみた画像
ダウンロード後に展開中の儀
ダウンロード完了
注意事項
とりあえず、Beta版は、271MBほど容量を喰うらしいから、
インストールする際には容量に気をつけてね🕺
容量を軽くする方法は、下記リンクで紹介してます。
インストール後
SFSymbolアプリを開く
おお❗️リスト形式でアイコン一覧が表示された👀
無料のアイコン集みたいなサイトから落とすよりも、
Apple公式なアイコンだから、
iOSアプリを作る時に超便利やね⭐️⭐️
お知らせ
技術本あるあるにありがちな
「これはわかっていて当たり前orここまで説明しなくてもわかる」
前提なしで、
初めてやる人でも上から下まで操作しながら読めばわかる
ように、
VBAツールの作り方を公開してるから、
興味がある人は見てみてね
予告
前回で、規約関係をとか話していたけど、
ちょっと、Xcodeの仕様が変わって、
Playgroundの開き方がわからなくて挫折しそうかも
てところを発見したから、
最新版のXcodeでPlaygroundの開きかた
を次の記事には触れます⭐️
※本を買っても、古い本だと仕様変更で結構戸惑うし、そこで挫折すると思う。
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