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ゆか姐さんの愛 カウンセラーへの道のりはじぶんじしんを乗り越えていく過程


わたしはいま、根本裕幸カウンセラーのもとでカウンセラーになるべく学んでおります。
お弟子制度というのがありまして、第8期でがんばっています。

根本師匠曰く、「大人になってからこんなに頑張ることってないからいい経験になるよ~。」とのことでしたが、とはいえ~とになめてかかっていました。
 
だって、大人になってからも、わたしたちは新しい仕事を覚えたり、新しい人間関係を築いたり、資格とかお勉強だってしてきてないわけじゃないじゃないですか?
 
たいへんなことなんて山ほどあったじゃやないですか~?
 
だから、お弟子講座とはいえ、「まあまあまあまあ。今までも色々やってきましたし~。」くらいにタカをくくっていたわけです。
 

謝ります。

お弟子講座、めっちゃしんどいです。
 

運動場10周!とか、うさぎ飛び100回!とかそういう大変さじゃないんです。
 
確かに体力的な大変さもあるけど。
(若いお弟子さん、顔キラキラしてたもんな。
え、もしかしてこれが嫉妬?(笑))


 カウンセラー養成のお弟子講座のしんどさって

否が応でも「自分」というものに気づくという大変さなのです。


 

師匠がいて先輩がいてスタッフさんがいて、仲間がいる。
このひとたちと一緒に過ごすだけで、なんていうか「自分」が変わっていくんです。
不思議ですけど。


 
変な話ですけど、自分の内面の変化にじぶんの心が追いつかなくて、しんどいんです。

癒されている過程だろうけど、それがしんどいんです。

抑圧していたものが勝手に開いちゃったの?え、待って?聞いてない、しんどいんです。

好転反応だろうけど、え、つらいんですけど…、しんどいんです。
 
 
とにかくしんどい。


親密感のおそれに問題がある私でも、8期お弟子さんたち同期の愛は深くて、ちびっとだけ仲良くなって気持ちをシェアしあったりするですが。
 
しんどいのは、わたしだけじゃないんだ~~~~~~。

って気づいてほっとしていたのも束の間、先輩でもあるお弟子3期の「ゆか姐さん(根本ゆかさん)」の公式ラインが届きました。
 
ゆか姐さんは3年前にお弟子3期を卒業された立場から、今のお弟子8期の様子を見られて感じた「ある気づき」をブログでシェアしてくださっています。

へ~~おもしろそう~ふんふん~♬と、ブログを食堂で読んでいたんですね~。
 
 
ま、待って。
泣いてしまう。
 

…最後まで読めませんでした。
 

きっと今、いろんなことが難しく感じたり、少し冷めた気持ちで「私はカウンセラーにはならないし」と思っていたり、「絶対なる!」と意気込んでいたりしても、それからこの半年の中でまたいろんなことを感じ、いろんな自分を知って、その時の答えが出てくる。

姐さんカウンセラーが学歴もコネもない平社員のまま会社を牛耳る方法を教えます (ameblo.jp)


ブログにはゆか姐さんのお弟子8期への愛が詰まってました。
 
 
愛を受け取りました💛

ありがとうございました。
 
いまはもうだめだと思っていても、もしかしたらわたしたちお弟子8期生も3年後には「再会だね~♬」って写真を撮りあっているかも知れないですし、カウンセラーにはならなくても、半年後は確実に、いまよりはちょっとは幸せに生きられている気はしますよね~。
 
ゆか姐さんには、わたしたちお弟子8期にむけて、大きな愛情とリーダシップをありがとうございます!!
(押っ忍!)
 
わたしたちお弟子8期生もそれぞれのペースでがんばります^^。


みんころがしより。

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