コンサルを受けて感じたこと

今日のnoteは
コンサルを受けて感じた
私の気持ちの変化を
書いてみようと
思います。
ここから次のステップへ
動き出す、その一歩に
なるように。

コンサルを受けました

初めてではなく
今までにも何度も
いろんな方のコンサルを
受けてきました。
どれもすごくその時の
自分に必要だったのですが
今回のコンサルは
今までのコンサルとは
私の気持ちが違っていた
ことに気付きました。

コンサルを受ける前の自分

この自分の姿勢が
今までと違っていました。
今回は私が入っている
オンラインサロンの
サロンオーナーさんに
コンサルしてもらったのですが
今までのコンサルしてもらった
方々と何が違うのか、最初
自分でもよくわからなかったのですが
話をしていくうちに気付きました。
「あ！これって前に聞いたことが
あるやつだ！自分と同じ道で
成功している先を歩いている人
から学ぶってやつ！」
だから、全体的に私から出てくる
言葉は具体性が強かった。
だからこそ伝わって、
もらえる言葉が的確だった。
そうか、今までは経営だったり
プロデュース力だったり
一般的にどうするかの
コンサルがメインだった。
それを受けてさらに
深いところでのコンサルが
今回だったんだ！

背中を押してもらうということ

何度も繰り返してきた
脳内会議。
”いける”と思ったり
”ダメだ”と思ったり
GoとNGを
ずっと繰り返していると
どれが自分の本当の気持ちなのか
わからなくなってくる。
その時、自分が欲しがったのは
「答え探し」だった。
答えのなんてないことを
わかっているつもりだったのに
やっぱりどこかで答えが欲しいと
思っている自分がいた。
そんな自分に気づかせてくれるのが
コンサルを受けるということなんだと
改めてコンサルの必要性を感じた。

これが欲しかった言葉だった

今やっていることで
答えを出せばいい。
それを答えと
認めてしまえばいい。
答え合わせの人生ではなく
答えを作ってこれでいいと
認められる人生を
歩んでいきたい。
それが可能な場所に
今自分がいることを
幸せだと思えた。
そう思ったら
これからの自分が
何をしたらいいか
はっきりした。
いや、そもそもそれしか
答えはなかった。
ただ、そこに振り切っていく
覚悟が足りなかった。

成功者に学ぶ

自分よりも
少し先を歩いている
成功者からの話は
本当に響くし
追いかける背中が
遠くないことに
「私もできる」という
感覚が持てる。
さらに
それよりももっと遥か先に
憧れの存在がいることも
とても大切。
私にとって追いかけることが
できるのがサロンオーナーさんで
さらに先にいる憧れの存在は
西野亮廣さんだ。
どちらにも共通するのが
言葉の紡ぎ方が好きだということ。
ストンと落ちるように
入ってくる言葉を扱える二人は
永遠に私の憧れであり続ける。

これからの私

個人事業主でやっていくことが
楽で楽しいことばかりではなく
モヤモヤと考える時間があったり
自分なりの答えを作ったり
少し苦しい時間があることも
わかった上でそれでもやっぱり
自由に、自分の信じている道を
作っていきたいから
今自分にできる最高の
パフォーマンスを出すためにも
とにかく動こう。
やりたいこともちゃんと見えた。
あとは突き抜ける覚悟だけ。
それも今回のコンサルで
背中を押してもらったから
あとは一歩踏み出すだけ。
よし、やろう。