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あの頃の友人たちの今更の往復書簡 #10

皆さん、10周目です。これからもそれぞれのペースでいきましょう。3行書けばいい、スキップして次の人にバトンタッチもOKのルールは変わらずで!

仕事ですが、まずコロナの影響でまた今日から8月いっぱいまでリモートでの勤務が決定しました。ちょっと嬉しい、ありがたい気持ちが勝っているけど、それでいてちゃんとやれるのかな?という不安もあります。前居た部署は勝手がわかりすぎてるから、手に取るように自分のやるべきは何かがわかったけど、今の部署はまだそれを模索中だし関係性を作りきれていないから心配もあります。でもまずは、家でも働ける仕事・環境であることを飲み込んで、どうしても外で働かねばならない皆さんに敬意を払いながら、外にでる人間の母数を減らす、それに尽くそうと思います。

ダイエット進捗は停滞気味ですが、周りからは充分「痩せた」と言われるようになったし安定はしてきたので、引き続き手元に残っているサプリと置き換えドリンクを使い切っていこうかなという段階。あと、前にお試ししたオイシックスを序盤のお得な時期だけ使うことにしたので割と1~2食はしっかりとしたのを食べてるつもり。それもまもなく一段落するので、健康に気をつけながら太らない生活を模索しないと。またステイホームが基本となるので。。。

先日お誕生日クーポン的なやつを使って、激安でハイフというのを試してきました!簡単に言うと小顔エステ!顔痩せすると余計痩せて見えるから個人的にはよし。長い人だと1ヶ月くらいはエステ効果持続するらしい。

さて、次にやりたいことについて。私はまだまだ独身だしね、老け込むわけにもいかないのですよ。もちろん結婚してても老け込むわけにはいかないだろうけれども、少しばかり重く受け止めるし、単純に私自身若くいたい。あわよくばきれいになりたい。という気持ちを大事にしたいなと思ってる。

今は昔よりもお金に少しだけ余裕が生まれて、もともと物欲がほぼない私が行き着くお金の使い道。

自分自身に使うこと。さっきのハイフもそうだね。今回はあくまでお試しだったけど。

で、私がずっとやりたかったこと①脱毛、②歯列矯正、③シミ取り、です。会社の美容オタクたちに情報を聞いているのだけど、軒並み大賛成してもらえた。そしてさらに、「どれから取り掛かったらいいと思う?」という相談をしました。

私は単純に「安い順」かなって思ってたんだけど、彼女らが言うには「一番気になるものからいった方がいい」との結論。アドバイスにすごく納得して、「歯列矯正かなぁ」という話になりました。

家庭によっては親が小さいうちにやってくれたりとかすると思うけど、うちはそういうのなかったし、歯並びについては若ければ若いほどいいんだってね。あとは美容オタクからしたら「歯列矯正いいと思うし、多分やりたいやつの中で一番見た目で効果がわかるよ」と背中を押してくれました。

私の中で決心はついてきているんだけど、何せ私がやりたかったやつの中で一番高いんですよ…。100万円はみないといけない。

とりあえず、こんなご時世ですが歯科検診もしばらく行けてないし、見てもらうついでに相談してこようというステータスです。

自分にお金使っていくよ、という宣言でした。


あともう1つ、皆にお願いが!ショートショート(短い小説)を書くのが昔から好きだったので、たまにストレス発散に書きたいと思っていて。なにかお題ください。単語一つでもいいし、具体的でもいいし、何でもいいです。思いついたらでいいです。いつでもコメントでください。

あと、昔書いてた小説も記録で垂れ流そうと思ってるなうです。「デスノート」を題材に書いてた時期があり、私自分で結構気に入ってるんです。月以外の人がデスノートを手にしたとしたら、といった話。恥ずかしさ満点だけど後で見返してみます。


好きなアニメまた書こう!それで言うとデスノートも好きなんだけど、漫画と実写映画のほうが好きですね。

ということで「斉木楠雄のΨ難」!基本ギャグアニメですね。最初に観たきっかけは、主題歌で私が大好きなでんぱ組が起用されたことでした。とりあえず斉木イケメンだし心優しいから基本優しい気持ちで見れるし、ヒロインの心美がとにかく面白い。この世界だと基本的に美しい人に対して「おっふ」するのですが、斉木だけは「おっふ」してくれないのが見どころです。くだらないので心身疲れてても見れます。伏線とか特にないので気軽に見逃してほしい。

あと、おそらくこれきっかけで、でんぱ組のセンターであるみりんちゃんが、このアニメのもととなる漫画の作者の麻生周一さんと出会って結婚したと思うので、私にとって忘れられない作品になるはず。人を愛することを知らなかったみりんちゃんが、誰かと共に生きていこうと、アイドル生活のなかでそういう人と仕事を通して出会えて、そしてファン達に涙ながらに真っ先にライブという場所を選んで報告してくれたことも一生忘れない。私はその場に居られてよかった。


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