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端っこに印をつけた割り箸を引いたら王様になれる! 王様が言うことはゼッタイ!!逆らっては…
わたしは短期で怒りっぽい方です。 いい歳してなんですけど、なかなか治らないもの…認めたく…
遊び心やユーモア、すっかり抜け落ちていました。 この記事を書いたのが今年4月。たった3〜4…
皆さんの理想はなんですか? きっと「こうありたい」という姿のことだと思います。 わたしは…
「自信」というのは自分で自分を認めるかどうか、ということ。 他人と比較してどうか、という…
わたしは基本ネガティブシンカーです。 このnoteを書いていて改めて気づきました。 「もしか…
人の役に立つにはどうしたらいいのだろうか? あるいは、どうしたら人の役に立っているか実感できるのだろうか? 第一には"人"からの言葉で役に立ったかどうか判明する、ということがありますね。 でもその言葉を期待するのは間違い。 役に立っているかどうかは自分で決めるしかありません。 以前褒められたがりは半人前、なんで記事を書きました。 結局人からの誉め言葉を期待することは、人に依存しているのに等しい、ということになります。 であるならば、役に立ってるよ!という人からの
オリンピックでどうしても気になるのがメダルの獲得数。 どこの国がいくつで、なんて気にした…
オリンピックが始まりました。 開始前はいろいろありましたが、始まってしまえばスポーツを軸…
高校生の頃、仰向けに寝っ転がりながら窓の外の青空を眺め、 「こんな青空の下で、空の青さを…
『○○とハサミは使いよう』 こんな言葉がありますね。 切れないハサミでも使い方によっては…
会社近くにイベント会場があります。 会社帰りにイベント終了が重なるととても混み合うので、…
何か新しいことをしようとすると、必ず反発があります。 自分自身に対してもそうです。 新し…
誰もが過去に後ろめたいものを感じています。 さまざまな失敗を経て今があるのですから、よっぽどのことがない限り、汚点の一つや二つはあるはずです。 いや、一つや二つでは済まないでしょう。 誰もが大なり小なり十字架を背負っているわけです。 しかし、それにいつまでも引きずられる必要もないと思います。でないと、いつまで経っても前に進めません。 ただし、後ろめたさ、十字架を含めて今の自分があるのだという意識は必要です。 過去をきれいさっぱりなかったことにしたり、捏造するのは明