ハンドソープの意外な使い方とは

近年、ハンドソープの需要が広がっています。コロナ禍に置いてストックにと買い占めた人も多くいますよね。私の親も極度の心配性のため、子供や孫のためにと、たくさんのハンドソープを用意してくれました。しかし、いまだ使いきれないほどの大量のハンドソープ。これを何かに活用できないかと調べていたところ、思わぬ収穫がありました。今日はこちらについて解説していきたいと思います。

ハンドソープには種類がある

日常で使用するハンドソープ。リピート買いしている人もいれば、安価なものを求めて購入する人も。そんなハンドソープですが、種類は大きく分けて2つあります。『弱酸性』と『弱アルカリ性』です。

では、自身の使われているハンドソープがどちらかをご存じですか。有名どころのビ〇レは弱酸性、キ〇イキ〇イはアルカリ性。同じハンドソープですが、性質に違いがあるようです。

弱酸性と弱アルカリ性

では、この2つの性質の違いとは何でしょう。端的に言うと、弱酸性は人の肌に近いということです。だからといって弱アルカリ性よりも良い、とは言い切れません。弱アルカリ性は酸性の汚れを中和し、落としやすくしてくれます。弱アルカリ性を使うことで、肌は一時的にアルカリ性に傾きます。しかし、きちんと洗い流すことにより、肌は中性近くになり、その後、弱酸性に戻ります。どちらかが良くて悪いというわけではなく、使用する際は自身の肌に合ったものを選ぶ必要があるのです。これは自身でどちらが合うのか、使用してみないと分からない点です。

ハンドソープを手を洗う用途以外で使い分ける

今回、私はハンドソープを掃除や洗濯に生かそうと考えています。汗や皮脂の汚れは弱酸性です。よって、弱酸性の汚れを落とす際は、弱アルカリ性であるビ〇レを使えば良さそうです。シャツの襟や袖の部分的なよごれ落としにと考えています。(洗濯槽に液体そのものを入れると泡立ち過ぎる場合があるので注意)弱アルカリ性の汚れは、水垢や石鹸カスを落とすのに向いています。となると、キ〇イキ〇イはお風呂の水垢などを落とすときに使用できそうです。

ハンドソープに使用期限はある?

未開封のハンドソープの使用期限ですが、保存状態さえしっかりしていれば3年はもつとのことです。開封後は1年。開封してしまうと、香り、質感、見た目が劣化し始めてきます。ですので、半年くらいを目安に使い切るのが良さそうです。

我が家のハンドソープもいただいてから3年が経とうとしています。おそらく使い切れないので、別の用途で活躍してもらうつもりです。

成分を知っていれば、どのように活用できるかはおのずと見えてきます。ただ、くれぐれも自己責任で。成分を知り、間違った使い方をせず、うまく活用したいものですね。

この記事が何かのヒントになれば幸いです。
生まれてきた資源を有効活用しつつ、暮らしをよくしていきましょう。あなたの生活がより良いものになりますように。


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