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SWY vol.10 20200120

※写真は、私がしんどいときに仲良くしていたベッド。こんなところで寝てました。


ルームメイトがついに元気になった!自分も含めてみんな普段を取り戻してきたって感じ。やっと。
レターグループ(生活班)写真→みんなで1つのもの作ってる一体感がよかった
ひさびさに太陽みた、日光浴びて元気になったよ
午後からはナショナルプレゼンテーション(以下NP)
ニュージーランド→テレビでやってるラグビーの試合でしか見たことのなかったハカ、本当にかっこよくて鳥肌。涙が出そうだった。歌が特にめっちゃ自由。みんな声がきれいだった。
エジプト→衣装がきらびやかだった、歴史をたどった構成だった。
ケニア→マサイ族がほんとにいることを知ったよね、絶対この機会がなければ詳しくは知らなかった文化の1つかもしれない。
ブラジル→日本との関係の歴史を紹介してた。ここから、島根に住む外国人のことが気になり始めた。
ボランタリーのじかん→レターグループが同じ仲間たちと話してた。自分を好きになるって大事なこと。


~以下7月4日のまさみによるコメント~

・環境に慣れるってこんなに大変なことだったんだ…地面が動くか動かないかは特にだいじ。

・日光浴大事。カメも人間も。

・NPで日本語でも知らなかった(聞いたことなかった)ことをいきなり英語でインプットした経験はこれまでなかったので新鮮だったなあ。

・NPを通して、文化そのものだけでなく各国の文化の位置づけや伝承していくことの意義について考えさせられた。植民地になっていた歴史のある国は、どうしても支配していた国の文化をどこかしらに引き継いでいて、ニュージーランド参加青年に日本は固有の言語まであることを「羨ましい」と言われた。今思い返してみても、伝統文化を守る意味について考えるとてもいい機会だったと思う。

・ケニアについて。マサイの友達ができるなんて思ってもみなかった。家族友達誰に言ってもびっくりされる。(笑)


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