SWY vol.12 20200121(2)

おはようございます、まさみです。またまた1月21日、今度は2回目の1月21日のことをシェアしたいと思います。


●朝ギリギリに起きた→頑張って朝ご飯行った
<コースディスカッション>

・喋らずにラインに並ぶやつ、時間制限あり←すぐに説明理解できなくて分からないところがあった、泣きそう
・ビデオ見て感想シェア→分からないところをファシリテーターにきいたら教えてくれた
・3グループわかれるやつ→ディスカッションをまとめてくれた海外参加青年がたくさんふってくれた、喋れたよかった
●お昼から→スポーツアクティビティ、結果優勝した
水運んで濡れるやつ滑ってこけた、マサイ族の本気を見た、スリランカのcompetitive精神すごかった、団結力よかった
●レターグループミーティングまでのフリータイム→隣の部屋のイギリス参加青年と喋って英語シックの壁超えれた気がする。日本とイギリスの教育制度の違いとか自分の部屋の状況とか喋って分かってくれて嬉しかった
●レターグループミーティング→特に新しいニュースはなかった気がする。
●晩ご飯→メキシコ参加青年2人と食べた、相手の国の言葉聞いて日本語教えるのが楽しかった
●ボランタリー→スリランカのデリゲーションナイトちょっと行った、セイロンティーと辛いお菓子食べた、辛いお菓子のうちの1つにアリ入ってたらしくて大変やったみたい。年齢的に先輩の日本参加青年たちとこのプログラムのあり方について喋った。


~以下7月14日のまさみによるつぶやき~

・船の揺れの影響でたくさん寝たはずなのに日中でも眠くなってしまうことが多々(ほぼ毎日)あった。朝ごはん間に合ってよかったね。


・コースディスカッション。毎回泣きそうになってたけど、"困って助けを求めたらちゃんと助けてくれる人たちがいるということが分かった"ことがこの日の1番の収穫。うまくしゃべれなくても発言のチャンスをくれて耳を傾けてくれて。必要なら付け加えて「こういうことだよね?」って確認してくれる。今思うと、「分からない」という思いばかりが頭の中にあって、いっぱいいっぱいだったけれど、温かい空間だったなあとしみじみ感じてる。


・スポーツアクティビティ。私のグループにマサイいて、名前の通りコンペティションではないはずだから楽しめばいいのにもうみんな勝ちに対してこだわりすぎるほどだった。でもそんな一生懸命な仲間が大好きだった。(滑ってこけて、水の多さを競う競技の時に水こぼしたの。その時に「ああー。」って私を心配する前に水減ったこと嘆いてたの根に持ってるからね!(笑)でも私がこぼした水をほぼ不可能であろう地面からバケツに戻そうとしてくれている人もいた。それでも勝ったのが分かった瞬間全員で心配してくれた(笑))


・フリータイムで隣の部屋のイギリス参加青年のお姉さまと喋った話。「私英語喋れるじゃん」って思わせてくれた。感謝しかない。


・ボランタリーアクティビティ(自由時間)に日本参加青年のお姉さま方とこのプログラムのあり方について語った話。これは船の上で何回もいろんな人と語ったトピックで、「日本の税金をかけてもらっているのに○○だなあ」とか「ここに日本の税金をかける理由がある」とか言い合った。私にとって毎日の過ごし方を見直すいい機会だった。

 

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