SWY vol.11 20200121(1)

おはようございます。長らく更新が滞ってしまったのですが、ただのサボりでしたごめんなさい(笑)。今日は1月21日のものをシェアしたいと思いますが、日付に(1)が付いているということは、(2)があるということです。船の中では東に進むにつれて1日1時間ずつ時間が減らされたり、西に進むにつれて1日1時間ずつ伸びたりと不思議な時差調整をしていました。

朝:クラブ紹介→メキシコの海外参加青年と折り紙しながら見てたら早くおわった(いやちゃんと参加しろ(笑))


昼から
・委員会→日本人参加青年のおともだちとライブラリーで語りながら折り紙してた。委員会活動で取材して記事を書く担当だったのですが、そのイベントがまだまだ先だったのでそれまで暇を極めていました。


・ナショナルプレゼンテーション
→ペルー:日本との関わりが深いことを改めて知った。日本にゆかりのある参加青年もいたし。マチュピチュ。
スリランカ:衣装がキラキラだった、舞踊が独特。
メキシコ:美味しいものが多いらしい。ダンスかっこよかったよめちゃくちゃ。衣装も含めて。最後キャンディーサービスあった(取れなかった)どこまでもスペシャルで素敵だった
・夜ご飯→海外参加青年2人ぐらいと一緒に食べたけどなんかね、話す話題見つけるのむずすぎて挫折&断念した。早く帰って風呂行った、そのあとHW(私が所属してたコースディスカッションのテーマの略称)のミーティングみたいなのがあって明日のディスカッションのドレスコードがハワイアンになった。笑
・ボランタリのじかんー→Peruvian Nightはにおいがきつすぎて行けなかった。あと全体的に音がでかくて行くテンションにもっていけなかった。同じくペルーのイベントに行かなかった日本人参加青年と人通りの少ない隅っこで語ってた。自分と向き合う時間大事だなと改めて感じた。


~以下7/11のまさみによるつぶやき~

・ひたすら折り紙で遊んでいた日だったんだなあ。なんとなくカバンに詰めていった折り紙だけど、十分コミュニケーションのきっかけになったし、しんどいときに気分転換することもできてよかった!(文字見ないから酔わないし!)

・各国のことを全員の前で紹介するナショナルプレゼンテーション。改めて世界史もっと学んでおけばよかったなあと思った。

・夜ごはんの時間のこと。今でも昨日のことのように覚えてる。話す話題が見つからない+英語のコミュニケーション対して絶妙に自信と気力を失っていた時期だった。英語に対する意識は船の上で浮き沈みが激しかった。

・Peruvian Nightに行かなかったはなし。お酒が出る場だったことに関して私はまだお酒が法律上飲めない数少ない参加青年の1人だったこと、ただただ周りのテンションについていくのがしんどいなあと思ったことなど数々の要因はあったけれども、とにかく自分で自分が参加するイベントを選択できることもこの事業の良いところと言えるんじゃないかな、と思いました。あと、今考えていること、感じていることをシェアすることで聞いてくれる人が必ずいて、さらには共感してくれる仲間がいたことが私にはとてもありがたかったです。

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