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GithubCopilot・・・イイね・・・。

こんちは、まんじゅうです。
今回はプログラミング記事になります。
とは言っても全然プログラミングは出てこないだろうけどね。

じゃあ、いこうか。


Github Copilotとは?


Githubが提供しているクラウド型人工知能ツールであり、
OpenAIのGPTを使用してプログラミングにまつわる
各種作業を支援してくれるツールです。

言ってしまえば、プログラミングのAIアシスタントのようなものですかね?
伝わりづらいか?

実際のVSCode上の画像なんだけど、pageEditedのところで
コメントを残そうとしているときに薄い灰色で「修正予定」と見えるのが
わかると思うけど、これがCopilotが予測して選択肢を出してくれる状態。

この状態でデフォルトだとTabキーかな?を押すと予測が適用されて、
"修正予定"と一発で入れる事ができる。

また、VSCode上でChatGPTに質問するようにできたり
コード上でポップアップを呼び出すとそのまま質問もできちゃうっぽい。
これだと、今書いているコードについて質問できるのかな?

これはサイドバーで質問したやつ。

これを使用することで爆速で開発できるし、変数名を間違えてエラーになる
なんてことが減らせて、わからないことをGoogleで調べ回ることも減るかと思います。超有用追加機能だね。

無料で使えるの?

公式のDocsを見てみると、検証済みの学生・教員・Githubの一般的な
オープンソースリポジトリの保守担当者は無料で使用できるっぽい。

それ以外の人は10ドル/月か100ドル/1年の個人向けプランと
ビジネス用で、1ユーザー19ドル/月のプランがあるっぽい。

追記:なんか、今見たらEnterpriseってプランが追加されてた。
Enterpriseは企業独自にカスタマイズする権限くれるよって感じ。
超自由になるけど、超高いよ。

Github公式より

まぁ、基本的に自分で調べてもらったほうがわかりやすいと思うので
その辺は調べることをおすすめする。
ここではそんなものあるんだぁみたいな感覚で見てほしいかな。

学生は無料で使用できるので、積極的に使用したほうがいいと思うよ。
超便利だから。あとは会社で契約していて、使用できるんだったら
本当にしたほうがいい。コメント書くのも時短になるし、何よりも
名前のタイポが本当に減る。

焦っていたのもあるけど、会社のプログラムで変数名タイポして
30分以上悩んでた僕が言うんだから間違いない(白目)


と、いうわけでGithub Copilotのお話でした。
無料で30日間使える体験期間もあるから、ぜひ試してみてね。

プログラミング初心者に結構おすすめだけど、
AIだから間違えることもあるし、ずっと頼りきりだと実力がつかない
場合があるからどっちもどっちかもしれないけど。
ようは使い方しだいなのでまぁ、頑張ってみて。

今回はこんなところで。

じゃあ、またね。

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