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【自己紹介】キルギスに留学してたモネです。
はじめまして…いや、インスタやFacebookで拡散したので私のことを知ってる人も多いかもしれませんので、こんにちは。
改めまして、キルギスに留学していたモネです。
ついにやるやる詐欺していたnote、はじめました。
始めた理由は、
・キルギス留学を冷静に振り返ることが徐々にできてきた。
・レアな留学体験を伝えたい
主にこの2つです。
キルギスに留学していた時は、正直なことをいうと
正気を失っていました。
色々大変な出来事が多く、明日を生きるのに必死でした。
気づいたら、文を読むスピードが落ちていたり、
語彙力が失っていたり、
常識レベル、幸福度レベルが下がっていました。
そんな、過酷な留学生活を、客観的に振り返れるようにもなったので、伝えていきたい。
そして、これから留学する人にアドバイス的なことも書ければいいなーって思ってます。
というのも、最近はトビタテ15期の応募が始まり、志望者からちょくちょくメッセージが届いたりします。
個人的なアドバイスもしますが、まずはこの体験記を読んでほしい。って言えるかな〜的なノリもあります。
全ての留学者が困った時に読んでほしい。
中央アジアに興味のある人に読んでほしい。
そんな記事を書いていければと思います。
では本題の自己紹介に入りたいと思います。
自己紹介
北海道の人口2万人くらいの小さな街で生まれました。
両親に愛情たっぷり育て上げられたおかげで自尊心しかない、悪く言えばナルシスト女になっていました。
自然豊かな環境で育ち、友達は川と山と動物(犬ネコ)、野生児でした。
ボランティアは、小学校四年生はじめました。
興味本位ですね。そこから今まで何かしらのボランティアしてます。
他者貢献をすることで、自分の生きる意味を見出してるのかもしれません。
高校生まで、結構大変な部活に入っていましたが、そっちのけで好きなこと(ボランティアや海外)してました。
海外に初めて行ったのは中学校3年生の時、北海道とロシアのサハリン州との姉妹都市交流がありまして、それに応募し、数多くの応募者の中から選んでいただき、渡航しました。
そこからロシアにハマってしまい、高校二年生の時にも同じプログラムでサハリンに行きました。
今まで順序関係なく書いてしまいましたが、
私の高校までの人生の中でのキーポイントが
・ボランティア
・自然
・ロシア(海外)
の3つで、これらをうまーく大学と関連させて、
推薦で国立大学に合格しました。
大学からは、アースデイ函館実行委員会という、ボランティア・イベントサークルの代表を大学一年生から務めたり、英語教員免許取得に向けて人より多く大学に行っていました。
その経験をうまく伝えてトビタテ新興国コースに合格し、キルギスに10ヶ月間留学したわけです。
一つ一つピックアップしていくと、かなり長くなってしまうのでここまでにしておきます。
・大学に推薦で合格した話とコツ
・トビタテに合格した話とコツ
・留学中の出来事
などを気が向いたら更新するので是非見ていただけると嬉しいです!
わりと赤裸々に書くつもりもあるので、一部有料記事にするかもしれませんがご承知おきください。
ではまた。
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