暮しの手帖①
暮らしのヒントをみつけては、書いていこうと本日決めました。意識しないと見つからないし、書くことで、新たな発見があるかもしれない。
僕は、衛生管理者という資格取得に向け、勉強をしている。ただ、集中時間が長く続かないうえに、回復もなかなかしない。勉強を20分しては、スマホを1時間ダラダラいじるなんてことはざらだ。さて、どうすべきかと考えた。
勉強しては、散歩をする。
勉強しては、家事をする。
勉強しては、読書をする。
この3つを昨日、今日と試してみました。
まずは散歩。趣味が散歩なので、気も晴れるし、健康にも良い。問題なのが、好きなことなので、1時間以上平気で散歩してしまい、帰った頃には「あれ?勉強する時間がもうないぞ!!?」となった。気が晴れるので、アリはアリ。
次に家事。現在妻は公務員試験勉強の為、家事が一切出来ない状態である。なので私が隙間時間に家事をやっている。
勉強20分した後に風呂掃除。
勉強20分した後に掃除機をかける。
非常に良い。綺麗になる感じや、ゴミを吸い取る感じがストレス解消になるのか、気持ちが晴れる。行動にも勢いがでるので、勉強に繋げやすい。めちゃくちゃ良い。
弱点があるとすれば、家事にも限界があり、掃除と洗濯を終えると、次第にすることがなくなる。勉強20分に家事をやっていくと、家事の手数がない。6回目の勉強の頃には網戸を掃除とかの本格的なものになりかねない。
勉強の後の読書。小説が良い。自己啓発でも良いのかもしれない。読むことに没頭してしまうリスクはあるが、読むのに飽きたら、即勉強というのはすんなり出来た。
暮らしの手帖。生きていく上で、生活していく上で、ヒントになることを見つけては記録していく。
日々疑問を感じて、どうすれば良いのか?と自問自答することで、暮らしの手帖は書けるような気もする。充実した生活を目指して、時々更新しよう。
ー終わりー
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