はじめてnoteというものを使って記事を書きます。 是非、最後まで読んでいただけると嬉しいです。 タイトルの通り、つい2週間前に(2023年3月31日)教員を辞めました。 いわゆる、”退職”です。 大学を卒業してから9年間続けていた教師生活にピリオドを打ちました。 退職した理由は至ってシンプルで、他にも”やりたいこと”ができたからです。 まず自己紹介すべきところですが、長くなりますのでまた別の記事でお話しできたらなと思ってます。 (プロフィールにサラッと書いてあります
会場の最寄駅には、日焼けした男性たちがズラり…笑 これは、コンテストあるあるでしょう。笑 入社初日にスーツ着てる人は、きっとスーツ着てる人がたくさん目に入ってくる。 採用試験や受験の会場に向かうとき、制服を着ている人や参考書を持っている人がとても目に入ってくる。 子どもが生まれたら、街中の子どもがすごい目に入ってくる。 こんな経験ありませんか?笑 という話は置いといて。 みんな自信に満ちた顔をしています。 「よし、俺もやれるだけのことをやろう!」 受付をするまで
昨年の春、ちょうど今頃。 初めてベストボディジャパンという大会を知った。 通称べスボ。 肉体美を競う大会。 Mr.&Mrs.グランプリを決めるコンテストです。 パーソナルトレーナーとしての実績を積めるのでは?と、 出場をすすめられたことがきっかけです。 大会の映像を見て一番に感じたことは、 「ポーズ!?何これ!?笑」 「こんなバキバキの人たちに敵う訳ないやん。笑」 と、半笑いだったのを今でも覚えています。 しかし、なぜか”ワクワク”してる自分もいたんです
9年間という短い様で長い教員生活に終止符を打てたのは、コーチングに出会ったからです。 (よかったら「教員を辞めました。①」の記事からお読みいただけると、話が繋がりやすいかと思います。) ここで、よく勘違いされるのは、「コーチングってあれでしょ?共感・傾聴を繰り返して、答えは自分の中にある的なやつでしょ?」と、言われますが、 いいえ、全っっっっっ然違います。笑 実は、コーチングにはたくさん流派があって、共感・傾聴するカウンセリングのことをコーチングと勘違いしている方がたく