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夜中の布団で思う事

どうもです。
lyuqsです。

先程、副業の原稿を書き上げました。
時間がない中、約一週間で8000字。
これが早いのか遅いのかは分からないけど、時間としては約15時間くらいかな。

そして、布団の中で色々なnote記事を読んで思う事があります。

自分は、書くのが好きではない

なんか急にそう思いました。

長い文章。
練りに練った文章。
人生を賭けたような文章。
誰かに伝えたい文章。
お金を出してもいい文章。
面白い文章。
読ませる文章。

書けません。
ダメです。

書いた人がどう思うかまったく想像できません。
自分の思った事を書くだけで、精一杯です。
でもその言葉は、
書いた言葉は、
自分の中からでてきたものか?
と聞かれたら、

そうです。
と答えます。

読まれたいと思います。
読んで欲しいです。
じゃあ、その為の努力をしよう!
…何か腑に落ちないのです。

色々なマガジンに登録してみたりしています。
多くのスキをもらいました。
ほんとにありがとうございます。
感謝です。

自分がいつも思っている事があります。

「〇〇すると成長できるよ」などの意味で使われる、成長という言葉が好きではないです。

多分、甘えです。
人は成長しないと衰えていくだけなので、成長が必要なのは分かります。

でも、
成長が目的になってるのは、違う
そう思います。

楽しくて、辛くて、仕事で、遊びで、家族で、旅行先で、その他諸々。
経験した事がきっかけで成長したなら分かります。

でも、成長する為に経験するは違うと思うのです。

経験→成長 〇
成長→経験 X

この文章、泣きながら書いてます。
多分ですが、自分の心からの本音です。

誰のためでもなく、自分の心から思った事を、そのまま書いてます。

きっと、寝て起きたらこんな思いがあった事を忘れていると思います。

自分に自信はありません。
今の思いをずっと持っていたら、耐えれません。

だから忘れるという、スキルを身につけたのだと思います。


寂しい人になったなぁ。

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