見出し画像

はじめまして!LyRic(リリック)です


はじめまして!私たちはSNSを中心とした
デジタルマーケティング × 教育 × 物販 の広告会社です。

オンライン需要の高まりや、DXが課題となってきた2020年春頃より、
物販、クラウドファンディングなどの広告や
SNS広告を学ぶ講座などを中心に活動をしております。

社名に込めた想い

LyRic (リリック) は、直訳すると歌詞という意味。
「これからの広告は、
伝える側も受け取る側も 歌うように軽やかにハッピーに伝えたい」
という気持ちを原動力に、人と人、人とビジネスを繋いでいきます。

会社名であるLyRic(リリック)には、こんな想いを込めています。

元々はアナログ人間だったLyRicメンバー。
フリーアナンサーや大学客員准教授に、ヘアメイク、カメラマンなど。
全く違う世界にいましたが、
「伝える」「繋ぐ」「支える」という点では広告も同じ。

人に 「届ける」「伝える」 ということ

デジタルとアナログ、もちろん使うツールや方法は変わりますが
人を動かすことにおいて、大切なポイントは変わりません。

SNSでの広告は、他のWEB広告にはない、顧客との距離の近さが特徴です。
近いからこそできる、顧客とのコミュニケーションや
様々な顧客の動きが見えることで
何を求めているのか、何を期待されているのかなど
顧客と近いからこそのメリットがたくさんあります。

数字も大切。でも、もっと大切なものは?

デジタル広告の良い点に、数値が見えることがあげられます。
新聞や雑誌では、本当に届いたか、見てもらえたかはわかりません。

故に、数字のゲームのような世界になりがちな面もあります。
デジタルだからといって、数字だけを追いかけて
実際に届けたい人に目がいかないことほど、悲しいことはありません。

広告講座でもよくお話をしているのですが、
数字の先には、人が居ます。
数字をただの数値として見るのと、
届けた人の反応が数字に現れていると思って観察するのとでは
その先の分析や、施策の改善方法も変わってきます。

売り上げをあげるためには?
数字を通して人を、市場を見ることで、
次に進むべき道も見えてきます。

アナログ人間が立ち上げたからこその、
ポイントを押さえた「伝え方」「届け方」のできる広告と
「数字の先の人」を見る力で
歌うように軽やかにハッピーに、事業の拡大を支えていきます。

このnoteでは、SNS広告や、講座情報などをお伝えしていきます。
是非、フォローをお願いします!

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?