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パートナー寄稿企画

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LINEのパートナーの方による寄稿まとめです。パートナーの特色を活かした、参考になる記事がたくさんありますので、ぜひチェックください!
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#CRM

LINE APIで実現するデータドリブンなユーザーコミュニケーションとは?

こんにちは!ソリューションコンサルティング2チームの須田です。 今回は認定バッジを獲得されたhachidori様の寄稿になります。 hachidori様は、 Technology Partnerの中でも各分野に優れたパートナーにおくられる認定バッジ<Notification>を獲得しています。 認定バッジ制度についてはこちら↓ この記事では、hachidori様のご紹介や、同社のLINE APIを活用したお取組みなどをご紹介いたします。 本記事がLINE APIのご

LINEのTechnology Partnerが考える、LINEミニアプリの可能性とは?

こんにちは!ソリューションコンサルティング2チームの須田です。 今回は認定バッジを獲得されたサイシード様の寄稿になります。 サイシード様は、 Technology Partnerの中でも各分野に優れたパートナーにおくられる認定バッジ<Engagement>を獲得しています。 認定バッジ制度についてはこちら↓ この記事では、サイシード様のご紹介や、同社のLINE APIを活用したお取組みなどをご紹介いたします。本記事がLINE APIのご実装やツール導入/検討をいただく

LINE運用3.0、どうやって実現する?

皆さんこんにちは。株式会社オプトの宮﨑大央(だいお)です。 前回記事では、「LINE×データ」のお話として、「LINE運用3.0」(=LTVなどを指標にしたCX*最適化を目指すLINE運用)について執筆させていただきました。 記事公開後、何名かの方からこの考え方について、「それ自体は分かるけど、どうやって始めたらいいの?」という質問をいただきました。 その為、今回の記事では LINE 運用 3.0 の実践に向けたハードルやその乗り越え方などを 説明していきたいと思います

LINEとECサイト・店舗の顧客体験をつなぐ!LINEログイン活用のすすめ

こんにちは!LINEソリューションコンサルティングチームの関です。 今回は、LINE Biz Partner Programにおいて、Technology Partnerのコミュニケーション部門に認定されている 株式会社フィードフォース 様の寄稿となります。 株式会社フィードフォース 様は、Technology Partnerの中でも各分野に優れたパートナーにおくられる認定バッジ<Performance>を獲得しています。 この記事では、パートナー様のご紹介ならびに、L