1/23 不安なこと



昨夜、記事を投稿したのは良いものの、
完全に体が冷えて、全く眠れなくなり、
結局、朝の5時頃に眠ることができた始末。


いや、わかってたんですよ?
noteを書くのは良いものの、
夜中になってまで書くなんて、
自分から生活リズムを
崩していませんか?ってね。
そうなんです。
だから今朝起きられず、
プログラムに出席できなかったんです。
こうやって失敗して、気づく。
はい、明日から気を付けます!
(といいつつ、もう日付が過ぎています。)
(いや絶対1時までには書き、
温かい環境で寝て、明日予定通り動きます。)



実は、今まで通りだと、
午前中のプログラムに行けなかったら
午後のプログラムに出席する。
という猶予が与えられていました。

しかしながら、
今日と明日だけは違います。



なんと、なんと、
私の同僚が
今日と明日の午後のプログラムに
出席するというではありませんか!!!

こんな日が来ることは
なんとなく予想はしていました。

それは管理職の方から、
「(同僚)にあられさんが通うクリニックを
 紹介した。」
「(同僚)が、今まで通っていた病院ではなく、
 ここのクリニックにしたんだって。」
「(同僚)にあられさんが行っているプログラムを
 紹介したら、医者に相談したみたいで
 行くことにしたって。」
「来週の月曜、火曜の午後に行くみたい。
 もう会った?」
って通院を重ねるたびに、聞かされていたからだ。


「昨年度、休職していた時期があった。」
その同僚のことは、
ほかの同僚から以前聞いていた。
その同僚とあまり関わったことはなかったが、
生徒に対する態度や指導が
自分と真逆で衝撃的で威圧的なこと。
あと、相手の身体が大きいことや
声が大きいことも関係しているのか、
私にとって、できれば積極的に話したくない、
いまはこのように苦手な存在である。
さほど関わっていないくせに、
このように決めつけるのは良くないが、
そう思ってしまうのである。



その同僚ともう半年以上会っておらず、
関係性もほとんど無いなか、
急にプログラムの場で会って話すなんて。
私にとっては大きな不安材料でしかないのです。
その方の場合、
絶対私に嬉しそうに話しかけてくるだろう。
デリカシーがない方なので、
周りに聞こえる大きな声で
私や学校でのことなどを話してくるだろう。
そして私は断れないのだろう。
プライベートな自分を見られるのも嫌だな。


でも、いや、わかってるんですよ?
その同僚もなにか悩んでたり、苦しんでいて、
私と同じように病院やプログラムを利用して、
復職に向けて頑張っているのだから、
こう思うのは良くない。
同じ職場だからこそ、私にできることがあるかも。
なんせ、その同僚が出席するプログラムを
避けてたら、自分のためにもならない。
そんなこと、わかってるんですよ。


だから今までだったら、絶対我慢していたし、
嫌なことがあっても自分が我慢すればいいって
言い続けていたと思います。


でも嫌なんです。あの場で対面するのは。
気になって気になって、絶対集中できない。


私がこのように
自己中でわがままなのは承知なのですが、
明日の午前中、プログラムに参加したのち、
この件は担当の方に素直に伝えて
相談しようかな、と思っています。


なにかこの件でご助言あれば、
ぜひお願いします。
間違ってるよ!とか、そういうことも!





ということで、
今日の記事はAM1時までに書けました(笑)


少し暗い?あまり良い気持ちになる内容を
書けなかった今回ですが、
今日の私はひっっっさしぶりにヨガに行けて、
身体をスッキリほぐしてきました~
という報告くらいは
させていただきます(^_^)/(笑)


最後まで読んでいただき、
ありがとうございます!


みなさまの明日も
どうか素敵な一日となりますように(*´з`)!