あられちゃん
日記感覚！何気ない日常を綴ってます。
わたしの幼少期から現在までの人生について、更新します。
8月21日はワタシの29回目の誕生日 「ハニー（821）で覚えてね」 5月に亡くなった元同僚から 「あられ先生の誕生日ってハニーですね！」 と気づきを教えてもらってから よく使っている言葉 そう、あれから今までのワタシは ・告別式に出席してお別れをしてきた ・ケーキ屋のバイトを短時間から始めた ・就活中（自分と苦戦） という感じである。 ずっとnoteから遠ざかっていた日々だったけど、 なぜか今日言葉にしておきたかった。 節目とはそういう日のひとつでもある。不
突然の訃報に時が止まって後悔が押し寄せる。 押し寄せる割には現実味がなくて 「また会えるんじゃないか」と本気で思ってる。 同年代の死に初めて直面した。 その知らせを聞いてからずっと「生きること」について考えている。 今日の私は昼までゴロゴロ寝たり漫画を読んで、昼食後は録画していたドラマを数本観て、また寝て、夕方その知らせを他人から聞いた。その人はいつも目の前のことに一生懸命で強い人だった。そんな素敵な人が亡くなった。 私はこの先のバイトについて考えることから逃げて一歩踏み
お久しぶりです。 久々にPCを開き、記事を書いているわけですが、どんな感じで書いてきたのか忘れちゃった（笑） 現在のわたしは こんな感じで元気にやってます！ ６年ぶりに人と暮らす生活は、案外今の自分にとってはプラスだと思えてきました。というのも、実家に帰ってきて最初の頃は環境に慣れておらず、思った以上に疲労があり、どこか寄っただけで家に着くとすぐ横になっていました。それが３月末～続いていたのですが、暮らしていくと徐々に疲労も減り、朝から起床して日中動いても夕方寝ることはほ
気づけば5月に突入。こんばんは。 近々いろいろたくさん おはなしできればと思います〜
今日は妹の一人暮らしの準備で買い物に家族で付き添ってご飯食べてゲーセンで遊んで…って、もうそれだけでヘトヘト。なので今休憩！少しずつ、少しずつ。
すべての引っ越し作業を一人で終わらせて、大学生になった教え子に見送られながら無事に地元福岡へ到着。わざと修業式の日にした。約6年間の関東生活ありがとう。不安はつきもの、だけどそれでいい。それでいて少しずつ前に進めたら。
アカペラ Kyrie 『キリエ・憐れみの讃歌』 @湯船に浸かりながら
なんでもない日のご褒美ケーキ🍰💖
2022年〜記事をふと読み返してたら泣けてきた（笑）休職する前後の私、本当に苦しかったんだな。辛かったんだな。でも、それでも、生きててよかったね。 過去の自分へ。大丈夫、むちゃくちゃ時間かかったけど元気にやってるよ。この経験がきっといつか力になると信じて頑張ってるよ。大丈夫。
平日9:30〜17:30までリハビリワークに毎日通って何気に忙しいあられです。 引っ越しまで残り3週間を切ったあられです。 教え子に引っ越しすることを伝えたら見送りに来てくれるとのことに嬉しいあられです。 以前はnoteを書くことや読むことが好きだったのに、今はその一歩が重たく、「頭の中が勝手に文章化されてnoteに反映されないかな」とか「noteの皆さんの記事がスッと脳内に入ってきて、コメントできないかな」とか考えているあられです。 noteの皆さんの過去の記事がどん
最高にトゥースな時間でした。 毎週土曜日25時から27時までの オールナイトニッポン。 そのリトルトゥースにとっての あたりまえの日常を オードリーのお二人と リトルトゥース16万人と 過ごせた今宵は一生の宝物。 泣いて、笑って、笑って、泣いて、笑って とにかく笑いすぎた時間。 おともだちのお二人に出会えて 本当によかった。 また来週の土曜日25時からの時間も よろしくお願いします。
今日でホットヨガ通って100回目でした。 頑張ってるワタシ！！！🧘♀️🧘♀️🧘♀️💘
気づいたらこんな時間、omg ま、簡潔にお話ししますと、「高校生の頃、2/14に恋が実った」っていうハナシなんですね。あるあるですかね？？ 私、実は、恥ずかしながら（いや、恥ずかしく思わなくても良いぞ！）最後に付き合った彼がこの時付き合った方なんです。。。 なのでこの恋愛が終わったと同時に私は今まで誰とも付き合っていません。 いや、恋をしていないわけではないのです。大学生の頃に3年間好きな人がいましたし、社会人になってからも1年間好きな人がいました。 ただ、ただ、実って
今日はバレンタイン！ みなさんは思い出などありますか？ 私も学生時代の濃い思い出を書きたい、、 疲れていなかったら書こうと（笑）
帰宅時間の積雪が怖くて リハビリ途中で退出し、無事帰宅🏠 寒い⛄️寒い⛄️寒い⛄️ 皆さんもお気をつけくださいまし。
観てきたよ！！！ このような理由がすべて噛み合った今日、映画館へ足を運んだ。 東野圭吾さん作の小説はあえて読まずに、、、 どのような「ミステリーエンターテイメント」が待っているのだろうと期待して観たら、だんだんと展開が読めてきて、想像していた通りの結末になって、「え？まさかこれで終わりやないよね？」と思っていたところに！！！さすが！予想していなかったゴールだった。おもしろかった！ この作品のテーマは「生きる」だと感じた。生きていることに意味がないと思ってしまうときもあ
