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爆速が使う文房具

爆速リーマンとしてTwitterしている僕が使っている文房具を紹介させていただきます。これで仕事のスピードが5倍になること間違いなし。Amazonのリンクを貼っておきますので、気になったグッズがあればチェックしてみてください。

手帳

ビジネスマンの基本とも言えるグッズ。僕もかなり試行錯誤しましたが、今は「ほぼ日手帳」に落ち着いています。1日1ページで365日分、絶妙なサイズ感と方眼紙という点は気にいっています。

ペン(万年筆)

ペンは書きやすさを重視してローラーボールを使っている時期がありましたが、今は万年筆です。高級万年筆も良いのですが、文字を小さく書くことを考えると海外系の細字では太いため、国産で極細があるPilotの「カクノ」がお気に入りです。

これに自分の好きなインクを入れています。インクは、PILOTの色彩雫シリーズの「月夜」です。綺麗な濃い青でメモ書きがはかどります。インク化の為にはコンバーターも必要です。

色ペン

普通は3色ボールペンを使う人が多いと思うのですが、僕はお絵描き用の筆ペン「呉竹 クリーンカラー」を使っています。引っ掛かりがなく、スムーズに図を描けるのが気に入っています。文字を書くのには適していないので、万年筆と筆ペンによるアンダーラインで色々と表現しています。

蛍光テープ

蛍光ペンを使うこともあるのですが、万年筆との相性がよくないため、僕は蛍光テープ「プチモジライナー」を使っています。あまり聞きなれないアイテムですが、簡単に言うと修正テープの蛍光版です。いい感じに薄い「ふんわりシリーズ」が使いやすいです。

スケッチブック

手帳は会議などのメモ取りなど、決定事項などを書いていきますが、デスクにいる時にアイデアを書きなぐったり、資料の構成を事前に図示する際は、スケッチブックを使います。何でも良いのですが、「ザ・スケッチブック」としてマルマン製をつかっています。頭の中を常に空っぽにできるように意識しているため、このように常に思考を吐き出せるグッズは便利です。

テープのり

のり?と思うかもしれませんが、仕事してると領収書を貼り付けたり…と紙に紙を貼り付ける作業がまだあります。スティックのりはべたつくし、両面テープは面倒だし、という事で僕はテープのり使っています。テープのりと言っても修正テープのように引くものではなく、ハンコタイプの「tenori イチオシ」というものです。かんたんに貼れるのでおすすめです。

マウス(番外編)

文房具ではないので番外編です。マウスは仕事中に常に手に触れるものなので、機能性を重視しています。マウスはボタン割当てが可能なエレコム製をつかっています。サイズ感も色々あるようですが、男性がデスクで使うには「M」がちょうど良いです。

いかがでしたか?文房具は、単純に使いやすいだけでなく、気に入っているものを使うことで、仕事の効率化(楽しく速く)ができる魔法の道具だと思っています。ぜひ、意識してみてください。

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