これは、 「私を置いて死んでしまった彼との時を綴るnote。」 (そうすることでなにかが見えてくるかもしれない) と おもってしてみていること。 何が見たいのかもわからない。 ただ、今、自分のためになるやもしれぬと綴るだけ。 自分のためになどならないかもしれないけれど、それでもいい。 綴っておこう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「金もないけどね、一緒に流されよう」 と、言われたと思う 出会ってすぐの頃、私がつきあいをためらうようなことを言ったとき
ある日、知人と一緒にいる時に「ある店にいかなくてはならないからつきあって」といわれて店先まで付き合った 私は少し離れたところで知人を待つ 知人が用のあるその人は年配の男性 その人は私を見つけて 「名前は?」 と聞きましたが、私はにこりとだけして答えず 私とその人との距離は何メートルほどだったかな? 8mくらいかな? その間を人が行き交っていくほどの距離が充分にあったから きっと、知人がその人にひとりできたのかを聞かれたのだろう 私と一緒にいることを伝えたところ、
つい先日のカラオケ屋さん 「部屋とワイシャツと私」 が目について、歌ってみたら、、、 泣けてきた 結婚する前に流行った平松愛理さんの歌で、 結婚する前はこんな気持ちでいた頃が私にもあったなーとかね 〜もし私が先立てば俺も死ぬと言ってね 私はその言葉を胸に天国へと旅立つわ あなたの右の眉見届けた後で〜 みたいなね 私が結婚したのは20代後半 愛されて付き合い始めた彼と一年半で結婚することに、、、 それなのに、なにかがおかしいぞ? 違和感。。。 あんなに愛されて結