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空気を読んだ会話のこと

空気を読む発言とは・・・どういうものでしょうか。
私、空気を読むこと、とても苦手なんです。

ちょうどいい速度で、ちょうどいい強さで、めっちゃいいところにちょうどいい発言を「スパン!」って投げ入れる人、いるじゃないですか。

あんなふうになりたいんです。

でも、私の発言はどこか、遅すぎたり、早すぎたり、飛びすぎたり、空回ったりして、上手くはいってないってわかるんです。

私は、コミュニケーション得意なタイプではなくて、真面目で深刻な話は得意なんですが、軽やかな笑い混じりのコミュニケーションが・・・・・苦手・・・。
合わせようとするとナチュラル失礼になってしまうんです。。。

今年のおみくじで、「口は災いの元」と釘を刺されたのもあり、是非ともこのナチュラル失礼なお口をチャックして、大人のコミュニケーションが取れるようになっていきたいところ。。。
なのですが。。。

今、職場に参考になるおねーさんたちがおられるので、その真似はできなくても、色々勉強させてもらいたいなあ、というところです。

今日の反省点としては、毒の入れ具合がちょっとなーって感じ。。。
嫌いな人については何も言わない、を、徹底していったらいいのかな。。。

というか、嫌いな人への処し方を少し、変えていったほうがいいのかもしれん・・・。
私の「嫌い」、重いんですよね・・・・。笑

この件についてはまだまだ改善中なので、今後、やってみてよかったこととか、反省したこととか、書いていこうと思います。

目指せ、大人のコミュニケーション!!

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