結婚相手は、本人より、親の教育水準が同じぐらいの人がいい。本人だったら大学より高校のレベルで見るのがいい。

婚活カウンセラーさんが言うでしょう 

結婚はゴールではないので愛情を育てていきましょう
同じ目標を見つめる同志として最適な人を

具体的なこと言ってくれませんよね・・。

一つコツがあります。それは、親の教育水準が同じぐらいの人を選ぶ、ということです。本人の学歴は、運が左右することも多いですし、本人の大学名は何せ毎年数千人とるところもありますから当てにならない。同じような家庭環境で育ったかの資質をそろえるのに、両親の教育水準というのは結婚という長期戦を共に過ごすうえでストレスの大小に大きく関わってくるものなのです。

教育も大事ですし、また商売の家庭と会社員の家庭、これまたお金に対する価値観が異なります。開業医家庭と勤務医家庭でさえ、揉めるんです。

本人だったら大学より高校です。高校は全国区ではありませんから、よりその人の「本来の性質」を見るのに有効な物差しなのです。

高い低いの問題ではなく、揃っている、ことがストレス軽減に有効なのですよね。違っていることに立ち向かえる能力があるかどうか、考えてみることはひとつ大事なポイントです。

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