見出し画像

【ココシャネルから学ぶ】人生の方向性がわからなくて苦しいとき

1月10日は、
ココ・シャネルの命日でした。

強烈な生き方を残した女性として

ココ・シャネルについて語られた
本や映画がありますね。

ココ・シャネルの生い立ちは
貧しいものでした。

12歳から18歳まで修道院で過ごし

修道院を出たあとは、
歌手になることを夢みて

何度も、何度も
オーディションを受けづけました。


どんなに過酷な環境で育っても
夢を諦めなかった彼女は、

「私の人生は楽しくなかった。
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
だから私は自分の人生を創造したの」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という言葉を残しています。


夢見ることなしに達成はない。

夢をもつとことは
すなわち

人生を豊かにすること
人生を創造することだと、

ココ・シャネルはその生き方から
私たちに教えてくれています。

しかし、

夢を持つのは素晴らしいこと
ってわかってはいるけど、、、

「わたしの夢ってなんだろ?」

そんなこと思ってしまうことも
あるのではないでしょうか?

ただ、漠然と
夢を思い描いているけど


夢を叶えている人や
成功している人を見ると

胸のあたりがチクっとするような
嫉妬心を感じてしまう、、、。


夢や目標が定まらない
そんな期間が1番
辛かったりしませんか?

まさに、
少し前のわたしは
そんな状態でした。

「自分には何ができるだろう」

「なにか新しいチャレンジがしたい」

そんな思いを
巡らせていました。。。

そして今、
気づき始めたのです。

わたしが本気でやっていきたいことに。


長くなってしまいそうなので、
続きは、
次回の記事でお伝えします。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?