【対人支援】自分の在り方が生み出す言葉の影響力


僕は、話をするとき、自分がどういう状態にあるか、自分に問いながら話すように意識しています。

そうできていない時もありますが、極力意識します。

できていないときは、後になって、どういう状態だったかを振り返ることもあります。

焦っているか

不安なのか

認められたいのか

負けたくないのか

嬉しいのか

楽しいのか

悲しいのか

怒っているのか

迷っているのか …

同じ言葉を喋っていても、人によって伝わり方は違うと言うけど、

それは、その人の“在り方”が影響しているのだと思います。

それぞれの場面で、自分の在り方が、相手にどのような印象を与えているのか、探求してみると面白いです。

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