【書籍 HOPE】岡山経済新聞で紹介されました
ご無沙汰している間に桜が満開となりました。HOPEをお求めくださった方は楽しく読んで頂けているでしょうか?
ご感想は、SNSのダイレクトメール等からいつでも有難く頂戴いたします。私やオランはもちろんのこと、この本に関わってくださった日本とアメリカの多くの方が喜ばれます。ぜひお聞かせくださいね!
さて先月25日、岡山経済新聞さんでHOPEの紹介記事が公開されました。
編集長さん自ら取材してくださるとのことで緊張もしていたのですが、慣れた場所からオランと共にオンラインでリラックスしてお話することができました。実は予定時間をオーバーするくらい話が大盛り上がりし、私の今までの様々な経験等にも興味を持って頂きました。
もうこれは記事にするには文字数も足りませんし、また別の機会に何かできれば!ということでZOOMの退出ボタンを押し、取材を終えました。いつかこれが何かの形で実現しましたら嬉しいです。それまでにまた私も経験を積み、その日に備えたいと思っています。
松原編集長、この度は取り上げて下さり本当にありがとうございました!記事公開日には何度も何度も訂正を繰り返し、最終的に本当に良い記事に仕上げて頂きました。細やかに対応して頂き心から感謝いたします。また取材して頂けるよう精進致します。
このHOPE関連で今後予定されていることがいくつかあります。
来週にはまた取材のご依頼を頂いています。同日には図書館への寄贈も控えています。それからツイッターのスペース機能※を利用した「どこにもないHOPEスペース」も予定されています。
そして昨日とんとん拍子でお話が進んだビッグイベントの準備を始めます。今月開催なので忙しくなりそうです!地元岡山の方、近隣県の方、二度とない機会をどうぞお見逃しなく!!
※スペースは、Twitter上で音声を使ってリアルタイムで会話できる機能です。