見出し画像

【レンジ、】2022年8月【燃ゆ】

ラップかけ ボウルを回せば レンジ燃ゆ

ヘッダーですけど、、料理中にラップとレンジの扉が接触し、ボウルがでかくて回らなかった数秒の間に異音がしたと思えば、扉から小さな青白い炎が出ていて、大変に焦りました。
急いでチンを終えました。すると、炎は立ち消えました。時間にして数秒、しかし、私には永遠のように感じられたのです。

学生時代、オーブントースターにキッチンペーパーを敷いて燃やした友人のことを笑っている場合ではなかったのでした。あの青い夏を想う30歳の夏でした。

8月目標振り返り

7月より金フレを勉強する時間を伸ばす→✗

2時間。。

TOEIC過去問解く→△

試験前に解いたが、全問題ではない。

TOEIC受ける(8/21)→○

超〜自信ない〜〜萎

TOEIC Speaking and Writingについて調べる→○

TOEICリピート割適用になりました

3ヶ月に1回のペースで受験していたところ、約8パー割になりました。詳しくはこちら↓ ですが、受験月の1年後に割引価格になるということですね¥

ワーママに刺さりそうなNetflix

Workin' Moms

カナダで始まったワーママ版Sex and the cityだと勝手に思っている。4人のママたちはバリキャリだったり、カウンセラーだったり、同性愛者だったり、アジア系だったり、ネタバレになるので詳しくは書けないけれど、子供を育てながら働いているというところは一緒。うんざりしながらニコニコしながら、果てしなく続く毎日をゼエハア乗り越えているところも、一緒。とりあえず笑いに昇華しておけばいいのさ。わたしたちも、コメディ。
Workin' Dadsをパパたちが観るようになるにはもう少し時間が必要だと思う、殊に、日本においては。

読んで良かった本×2

なぜ人はカルトに惹かれるのか 脱会支援の現場から

あの事件があって、なんで〜〜と思っていたところ、御茶ノ水の丸善でカルト特集が組まれていたので、その中の一冊を手に取りました。
カルト宗教に入信→脱会→一般企業に就職→住職になり、カルト宗教の脱会支援をされている方が書いた体験記です。

「脱会とは、迷いながら生きる勇気を持つこと」と結論付けられています。迷いながら生きることを肯定するコミュニケーションをとっていきたいと思わされました。

LISTEN--知性豊かで想像力がある人になれる

話を聞く、というのは簡単なようで、、難しい。というか、私にとっては超難しい。人の話を聞かなくても年は重ねられる(大人になってしまう)もんなんだね〜〜

音を耳に取り入れるという聞く、、というのは、まあ聴覚に問題がなければできるという前提があったとしてだ。言葉に表れない本当の気持ちはどこにあるんだいというのは、観察しなくてはいけないねと思わされました。「コミュ力」を分解した要素のうちの一つ「聞くこと」を伸ばしたいあなたにおすすめ。

2023のことをそろそろ考えてもいい時期

今年はTOEICをばかばか受けていたが、来年はもう少し文章を書きたいような気もするし、キッチンが広くなれば動画を撮りたいような気もするし、、
涼しくなるにつれ、脳みそも機能的になっていく気がします。

自分の考えを書き連ねるのをジャーナリングというらしいです。この振り返りも似たような効用を持っていると感じます。気持ちがいいのでおすすめしたい活動です。キーボードカタカタでも、ノートに書いて恥ずかしければ捨てても、とにかく自分の中に向き合えればよいようです。

自分の中に向き合えない人におすすめな本

自分の中に向き合うというか、ぼんやりと考え事をする時間なんてもったいないわ!!英語の勉強をしないと!!と思われるかもしれません。私もそうでした。でも、↓を読んだり、ぼんやり過ごしてみることで、ぼんやりもいいなあと思わされたので、どうでしょうか。

ぼんやりしようが勉強をしようが、まあとりあえず、最後は死にます。自己満足を大切にしましょう。(雑)

9月ももりあがってこ〜〜


この記事が参加している募集

英語勉強に関するなにかを買い、記事で紹介しようかと思います(*^^*)