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私の恋愛観

こんばんは、池波るむです。

きっかけシリーズの続きを書く前に、タイトルにあるように、恋愛観についてすこし書きたいと思います。

noteで記事を書き始めて4日目になります。
文章で書くようになって、最近ではあまり思い返してなかった過去の恋愛から自分は何を学んだかな…成長出来ているのかな…と考えるきっかけになりました。

池波は、異性と仲良くすることにとくに抵抗がないタイプです。
自分の趣味趣向も同性異性向け関係なく多岐にわたり、特定のジャンルにそこまで抵抗がないので、よほどでなければ話題についていくことも苦ではありません。

ただ、自分が恋愛面において異性から見て輝くような魅力がないことは、謙遜ではなく分かっていました。
友達として付き合うのはよくても、恋人にしたいかというとそこには達しないという程度だと思います。
そして異性にアピールするのも、そこまでスマートではありませんでした。いろんな黒歴史があります…思い返すと恥ずかしいものもちらほら…。

自分が好きだなと自覚してからは、喜怒哀楽で一喜一憂し、その人にとって特別になりたいという感情を持ち合わせながらも、アピール下手も災いして、異性の中では仲が良いところまではいけても、特別にはなれなかったり、やっとの思いで相手に気持ちが伝わったかと思えばすでに時すでに遅しであったりと、なかなか成就するということには至りません。

こんな私にも、相手から好意を寄せられたことはあります…が、池波は仲良く前から好意を寄せられるのがちょっと苦手なタイプでして、そういう場合はもれなく断ってきました。
これについては、当時のわたしが今よりも自己肯定感が低いことが相まっていたと思います。自分に自信がなく、何も知らないのにどうして私を好きになったのかの不安を拭うことが出来ませんでした。

そんな中でもお付き合いに至った方は数名います。お付き合いの中でも色々ありましたが、自分なりにあのときは楽しんだり悩んだり…精一杯したかなと当時が蘇ります。いずれも破局して今に至りますが。

現在の袋井さんとの恋愛の兆し?もどうなるかわかりません。
正直な心境を話すと、少し前はもしかしたら…と期待感のわくわくでいっぱいだったのですが、ちょっと危ういのかななんて思うことがちらほら出てきていて、雲行きが……。
ただ、これは恋愛だけが原因ではありません。池波の他の事情も相まってなので、恋愛に振り回されてるだけではないとだけ補足させてください。

まだnoteを書き始めたばかりなので、なかなかいろんなことをここで書けていないのがもどかしくもあり、どう文章にしていくか……わくわくしている部分もあるので、これから少しずつ池波を知っていってもらえたらと思います。

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