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学生時代にやるべきこと

大学では友だちもできず講義が終わった後、脚を引っ掛けられたり暗黒時代を過ごしていました。
今から書くことは過去に戻っても多分できない、やらないと思いますが他の人にはやった方が良いよって教えたいので共有します。

資格の勉強

高校生の時に教師に言われた気がする🤔
でも大学で「就活までは学生生活を楽しめ!」と言わたこと、一つ国家資格課程を履修していたことがあり特に資格の勉強はしていなかった。
転職活動の時に何も持って無いな、と実感。自動車免許すら持っていないので。
金銭的に厳しい部分もあったけど簿記、MOS、TOEICの勉強はやって損はしないと思う。もちろん何の仕事に就きたいかによるけど無いよりはあった方が選択肢も広がるから。

サークルやボランティア

これに関しても何もしていなかった。
理由としては大学にサークルが無かったこと、キャンパスが僻地だったこと、入りたい部活があったけどコミュ障や金銭的理由で入らなかった。
高校の友だちはインカレに入ってたけど行ってる大学にすら馴染めないのに他大学の人たちと上手くやっていける気がしなかった。
ボランティアについてもコミュ障だしやるわけがなかった。就活やボランティアをやっていたことを何かのネタに使う為にやっているのが目に見えて、やっている人に対してマイナスイメージしかなかった。

アルバイト

これは応募したけどことごとく落ちました。
高校時代はアルバイト禁止でした。
今思うとこの時からもう社会では通用しない、いらない人間だったんだなと思います。
応募した職種はお菓子屋さん、書店。
最初はみんなできないんじゃないの?
受からせてもくれない、教えてもくれないってどうしたら良いの…
結局、単発バイトや短期バイトをやってました。
単発は仕事ちゃんと教えてくれないし、役に立たないしルールは厳しいし嫌でした。

まとめ

色々と書きましたが結論としては大学行かなきゃ良かったなって思ってます。
高給取りでもなければ奨学金という名の借金が残っただけなので。

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