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ボーはおそれている(オススメ度40%)🙁


アリ・アスター監督の新作

「ボーはおそれている」

ホアキン・フェニックス主演✨

ホアキン・フェニックスと言えば「ジョーカー」でお馴染み。
相当な演技派俳優だ。

・簡単なあらすじ

威圧的な母親に育てられたことで、心配性な性格になったボーはある日、母親が亡くなったことにショックを受けながらも実家に戻ることになった。
そして彼は、妄想の世界を延々と旅することになる。。

・感想

この映画では、タイトル通り主人公ボーが常に怯えている様子が伺える。

そしてボーに関わってくる人々のキャラがこれまたどギツイ💦💦

中盤ぐらいからは「俺は何を見せられているんだ?」現象になる😳

大体の映画はどれだけ最初が意味わからんくても
だんだん話がまとまってきて、どういうゴールに持っていきたいのかわかるものだが

この映画はとにかくラストが予想できない‼️

そして実際ラストはすごい

しばらく席を立てないぐらいに呆気にとられる🙄

R15指定ということもあって
グロ・エロは避けられんが、だからこそボーの周りで起こること全ての異常さが伝わってくる🫣

とまあこんな感じ!

この映画に関して言えることはサムネ通りで

二度と観たくないけど、一度は観てみてもいいかも

そんな映画‼️


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