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評価

自己満note

最近他人からの評価に関して感じたことを記事にしていきたいと思います。
評価される人は年々大きくなり、挑戦もすると評価の基準も評価してくれる方々も壮大になる

高校👉先生

高校で野球をやってる時、背番号をもらうことは監督さんに評価認めてもらうことに全力を注ぎ続ける

ここで監督さんに言われ最大に今でも覚えてることがある

信頼は逆三角形

この言葉は今でも自分のアイデンティティーの一つである
積み上げていった信頼は、一つの過ちやミスで一瞬で崩れる
それをまた積み上げるのは、容易なことではない
年をとっていくごとに非常に感じる言葉ではある

社会👉上司

社会に出ると評価がある程度グレードなどで基準化されそれに向かい基準んを満たしにいき、それプラス上司に評価されるために出勤態度や仕事に取り組む姿勢を見せて評価してもらう


会社👉世の中

会社員を卒業し、会社を立ち上げて今になって私たちは誰に評価されているのだろうと思いこの記事に至るのだが

会社自体は、出してるサービスやプロダクトは世の中に評価されてこそ信頼にあたり、利益が伴い認められると私は感じた

誰か一人の評価は自己満であり、世間全体には認められてない
そんなんでは、IPOも何もできない
世の中を良くしたり、革命を起こしたりすることにより会社が買われたり上場できたりすると感じる

でも矛盾だが、世の中全ての人を幸せにしたいが難しい
私も100人いたら1人でもHAPPYにできたら確実に会社は変わるしその一人を増やし続けることができたら、会社は大きくなると思う

その結果が会社の未来だと思う


世界には何人もの天才や奇才がいるが、ほとんどその才能を評価されず死んでいく

と聞いたことがある
世の中の大半が自分の見せ方をパフォーマンスの仕方はきにはしてないと思うがそれが上手であることが才能を評価されることだと思う

チャンスが巡ってくるのも、チャンスを拾いに行くアクション
サービスを広めるのも、日々の営業力
どこに転がってるかわからないチャンスを取りこぼさず拾い集め
その機会にどんだけパフォーマンスできるか

そこで評価は大きく変わると思う

SNSで自慢しろなんて話じゃない、皆に見せてない姿がどんだけ気張って努力してるか

先日あるきっかけがありこの記事を書く経緯に至った
これが経営者だから会社員だから学生だからなんて関係ない

信頼を築き上げること、努力することは忘れてはいけない
誰かは評価してくれる

知らないところで誰かはコソコソ努力してる、そいつは必ず成功する

以上

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