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福祉の仕事をしています。

昨夜の記事は方向性が悪かったようで、スキ1つもありませんでしたが、noteのおかげで、私は今日「巾着力」ということばを思い出すことができて本当によかったと思っています。

明日は人手が足りないから煙草休憩を取られては困ると真っ当な訴えをしている方を見ながら、「巾着力」と思いました。

方向性を誤ると、スキは1つも届きませんが、怯むことなく邁進していきたいです。

さて。
先日、長男に「大喜利の練習をしたい」とうちあけたところ、スマホ片手に「ゴミ人間ではなくゴミ箱人間と言わるのはなぜ?」というようなお題をふられてひねり出した私の答えは、「パンチパーマ」でしたが、正解は、「足を踏んだら口が開くから」とのことでした。そら、ゴミ箱人間言われますわ。猛者の極みですやん。

あちゃ~。ここまで差があるのかと愕然として以来、大喜利力を高めたいのに、という焦りがあります。

さて。
私は障害をもった子どもたちと関わる、福祉の仕事をしています。
先日、自閉症スペクトラムの瞳がキラキラした汗かきの小学生の男の子と、イラストと「動詞」のマッチングトレーニングをしました。ボタンを押す絵=「おす」、ご飯を食べている絵=「たべる」、列に並んでいる絵=「ならぶ」などなどマッチングが進み、動詞のことばの理解がある程度すすんでいることを大変嬉しく思いました。
次、



体育座りをする男の子



















「飛び込む」



















〜ダイナミック猛者爆誕〜

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