放課後等デイサービスに四捨五入して約10年勤めての所感①
noteを初めて、今日で11回目の投稿になります。今までの記事も、すこぶる真面目に書いていますが、今日はすこすこすこぶる真面目に書こうと思います。というか、仕事の話をしようと思います。
私は「放課後等デイサービス」に勤めています。
なんやねんそれ、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。ざっくり説明すると、放課後や休みの日に、小〜高校生の障がいのあるお子さんが集いすごす場所です。一般的な「学童」「児童クラブ」と大きく異なるのは、学校やご自宅への送迎があることや、一人一人に目標や支援計画が存在することかと思われます。他の様々な違いが気になる方は、ぜひ検索してみてください。結構わかりにくて、面倒臭くなって、知りたい気持ちはあっという間にはじめから存在しなかったことになるのではないでしょうか。
話しを戻しながら、1の位しかない年数を四捨五入すると約10年、今の職場に勤めています。
以前にも、子どもと関わる仕事に就いていた期間が長かったこともあり、多少の場数は踏んできたと感じています。「手強い子ども」(綺麗なことばでいうと、支援が難しいお子様)のナンバーワンとはなんぞや、ということが私の独断で固まっている、ということを、明日はnoteに書こうと思います。
もし、同業あるいは興味関心のある方があれば、予想してみてください。あるいは、あなたのナンバーワンも聞かせてください。コメントお待ちしています。(いうて、昨日のも一昨日のも、読者一桁やで。あんた。どこから目線で言うてんの。しばき殺したろか。浅ましクソ団子が。)
というもったいぶりを発揮してしまったのは、今日はもう眠たいからです。シンプルにその理由に尽きます。もったいぶり師、格好つけ師としての側面を見せつつ、寝師になろうと思います。(すずめの戸締まりはまだ見ていないので早く見ないといけないのかもしれません。)
今宵YouTube見ながら寝落ちする型で寝師になります。おやすみなさい。
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