レプリコンワクチンとケムトレイル

空気からという点では同じなんだけど。いつも思うのは、じゃぁ撒いてる輩、ワクチンを作った輩はアホじゃないんだよ!ってこと。

ほれ、ケムで病原菌を撒いている、アレ撒いてる、コレ撒いてると宣ったところで、はたして地上まで本当に届くのだろうか?とか、日本の上空で撒いたものは必ず日本に降りてくるのだろうか?とか、温度や湿度の管理は?とか疑問だらけである。日本で撒くならGoogleの地図アプリ作ってる車や、今はやりのエナジードリンクの宣伝車から撒いたほうがよっぽど効果的だし人が集まるよ。

このレプリコンにしろ感染る、感染らないもそうなのだが、こちらも温度や湿度、どれだけの時間で消滅するのか?永遠に消滅しないのか?これだけ世界中の人が行きかう世界で空気で感染するものは作る側、撒く側にも影響があることを考えると別の意味があると思うよ。

福島の云々はそうかも知らないけど、福島のあたりからは油田が発掘あるある大事典で、それを隠すために地震やら漏れ漏れやら病気やらが蔓延していると考えたほうが自然だよ。日本有利にならないように、というか輩以外が有利にならないような仕組みをずっと頑張っている、輩たちは。

おそらくはバーターだと思う、結局は輩と同じ生活をするってことが大事で、輩がどんな生活を送っているのかを考える、調べることが必要だよね。。

エアロゾル感染する HIV が蔓延する世界で生きるには? - In Deep

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