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失業保険とは?!簡単に解説!

こんにちは、
お金ぽちぽち。あまねです*・゜゚꒰๑͒*´﹃`* ๑͒꒱*・

今回は、

失業保険を受け取るには?!

✅失業保険を受け取るには?
7日間の待機期間を待つ必要があります!!

待機期間とは、
失業保険の受給資格を決定するまでの期間です。
この期間中は、失業保険は支給されません(;´༎ຶД༎ຶ`)

待機期間を待つ理由は、
失業の状態にあるかどうかを判断するためです!
失業保険は、仕事を探している人が対象となります。
そのため、
離職後すぐに失業保険を受給できるようにすると、
仕事を探す気がなくなってしまう可能性があり、
待機期間を設けることで、
仕事を探す意思があることを確認していますଘ(੭´ ꒫`)੭̸*

7日間なら、少し引き篭もれば、、、
おっといけない、働くので!給付下さいଘ(੭´ ꒫`)੭̸*

ただし注意点!!

✅会社都合での退職の場合、7日間の待機期間で実業手当が支給されます。

会社都合での退職の場合は、ハローワークに離職票を提出し、求職の申し込みを行うと、7日間の待期期間を経て、求職活動を行うための費用として実業手当が支給されます。実業手当の金額は、1日あたりの所定給付日額の3分の1です。

自己都合の場合は?!

✅自己都合での退職の場合は、7日間の待期期間に加えて、2か月の給付制限期間があり、その期間中は実業手当は支給されません。

なお、実業手当は、失業保険の受給開始前であるため、失業保険の給付日数には含まれません。


また、待機期間を設けることで、
失業保険の不正受給を防ぐ効果もあります。
待機期間を待たずに失業保険を受給すると、不正受給とみなされ、失業保険を返還しなければならない場合もあります(;´༎ຶД༎ຶ`)

なお、会社都合退職の場合は、待機期間を待たずに失業保険を受給することができます!
ただし、5年間に3回以上会社都合退職した場合には、
待機期間が2か月となります!会社都合なのに、、、

待機期間を待たずに失業保険を受給したい場合は、
ハローワークに相談しましょう!

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高収入を狙うなら。

失業保険を受けられる日数は?!


✅給付額離職前6か月の賃金日額の45~80%

給付日数


自己都合の場合:        90日~150日
会社都合(倒産、解雇等)の場合:90日~330日

受給要件

自己都合の場合:
離職前2年間に被保険者期間が通算12か月以上
会社都合の場合:
離職前1年間に被保険者期間が通算6か月以上

待期期間


7日間
※自己都合の場合→7日間+2か月間(給付制限)

転職もじっくり考えて、前職よりも給料のいい所で
お仕事できると、いいですよねーଘ(੭´ ꒫`)੭̸*

自分の価値は自身で勝ち取りましょう!
日本では、安い給料で真面目に働いてくれる
社員がいいと風潮があります。

海外へ行くと、給料の交渉は当たり前なんですよね。
自身の価値は、自分で勝ち取るしかないのです。
高収入で一度転職を考えてみてもいいのかもしれませんね
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まとめ

✅今回は、失業保険について書いてみました!
失業保険は、上手に活用したいところですね!
そして、職業訓練、転職と。

可能ならお金が、たくさん貰える仕事に就きたいなぁ
と誰もがが思うはず!自分をどんどん売り込みましょう!
ଘ(੭´ ꒫`)੭̸*

最後までありがとうございます!
それでは、
皆様一緒お金をぽちぽち。
         稼ぎましょう*・゜゚꒰๑͒*´﹃`* ๑͒꒱*・



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