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2回目の夏休みに突入

やっと夏休みに入った…。

長かったぁぁぁぁぁぁ!!!!笑

本当に前期は疲れた。

その用意がいくつかある。

まず、月〜金全て1限から入っているということ。

まぁこれは正直なんとも思ってなかった。
しょうがないことと割り切って起きれていたからだ。
もしかして、俺って割と朝強い…?

次は教職の授業も含めて32単位取っていたこと。

30越えって…、と思うかもしれないが僕は1年生の後期も30単位超えだった。

1年後期で慣れたのか、今年はそこまで苦痛にはならなかった。(感覚麻痺)
無事に全単位取れてますように…。

あとはなんといっても月曜3限の授業。

以前noteで愚痴ったのだが、その授業のテストが鬼畜だったのだ。

テスト開始前に先生が
「大半の人が時間足りなくなると思いますが、まぁ頑張ってください」
と言ったのだ。

僕はキレた。

良い塩梅の問題量にしろよ!

しかも、平気で記述問題を大量に出してくるし、その内の1問が「18行以上書いて説明しなさい」というものだったのである。
(問題用紙はA4×4)

18行以上なんて無理に決まってるやろ!

一応持ち込みはありだったがその問題でかなりの時間を取られた。

そのせいで1問だけ解く時間がなく、試験時間が終了した。

最後に先生が
「時間足りた人どれくらいいます?」
と聞いて70人中5人くらいしか手をあげていなかった。

そりゃそうだ。
あんな問題量で時間足りてる人が大量にいるわけがない。

だが、そんな授業ももう終わったのだ。
解放感がすごいぜ!!!

だけど、教職課程の兼ね合いで後期もその先生の授業を取ることが確定しているのだ。
許せん。

そして授業に対する愚痴がもう一つある。

それは必修の授業だ。

今期は必修の授業を3つ取った。
その内の2科目は同じ先生。

この先生が問題なのである。

簡単に言うとめちゃくちゃに厳しい人なのだ。

中間テストも難しく、全然出来なかったという声が多く上がっていた。(その中にワイもいます)

期末テストも悲惨で、100点中39点や42点などみんなボロボロであった。

かくいう俺も45点。

今までの課題の点数などを合計してみても、単位取得まであと数点足りないのだ。
だが、焦りはない。

なんか単位取れそうな気がする(笑)

無遅刻無欠席だったし、数点くらい温情で単位くれそうなイメージ。
それに落単者が続出するのも教員としては良くないと思うので、相対評価で単位を与えそうな気するんよね。

そうであってくれ。頼む。(懇願)

まぁこんな感じの前期だった。
とりあえずフル単を望みます(笑)

こんなにドキドキする成績発表は初めてだぜ…
(良くないドキドキ)

今は楽しいイベントスタッフのバイトもやってて、毎日ハッピーですわ!

こんな夏がずっと続けば良いのになぁ。

そんなことを望む夏休み冒頭。

それでは、さらば。

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