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休薬して体調は良いものの（下痢や吐き気がないという意味で） やはり病気が治ったわけじゃないから昔のようにはいかない。 というか、病気のせいで自分の体が分からなくなってきている。 最近は胸が痛む…といえば語弊があるが、例えば早食いして胸に 食べ物を詰まらせたような重たい感じ？いつもそんな状態だ。 背中にも痛みを感じる時がある。 今までなら「凝ってるなぁ…」とマッサージに足蹴く通うといった 感じだったのが、「もしや肺のせい…？」と不要な考えも浮かんでくる。 なんせCT撮影では
休薬して1週間以上が過ぎた。 下痢は治まり腹痛も無く快適な日常が戻ってきた。しかし・・・・・ 今度は便秘になった！！一体どないなってるの？と声を大にして言いたい。 かといって、お腹の張り等は感じられない。 便秘が苦しいという感じではないのだ。 しかし、1週間も出ないというのはあまり良くないだろうと またしても町医者先生のところへ・・・・・ 大腸もビックリしたんかなぁ？なんて冗談も言いながら 酸化マグネシウムとピンクの小粒（頓服薬）を処方してもらってきた。 オフェブ飲むと
さて前回、見事なまでの根性無しっぷりを晒してしまった私だが 今日は呼吸器センターの予約診。主治医に言うぞ…絶対言うぞ… 薬止めるって言うんだ～っ！！ いつも通り受付を済ませたらまずは採血。今日は3本でビックリ！ こんなに少ないのって初めてじゃないかなぁ？ いつも4本以上取られるから（泣） 次にレントゲン撮影、最後に検尿。今日はどこもスムーズに進む。 混雑してないのって久しぶりな気がする… さて、あとは血液検査の結果が出てからの診察だから スマホで塗り絵でもしながら待とう・・
以前、主治医の先生から薬を飲むか止めるか…と言われ 怒りがこみ上げてきたが、今になって先生の意図が分かった気がする。 当時は服用の一択だった。しかし今、その考えは固執しすぎていたと思う。 オフェブの副作用、下痢が酷い…毎日毎日酷い・・・・・ 出来る限り下痢止めは飲まずに過ごしているが、5回を超えてくると もう飲まずにはいられなくなる。 脱水症状にも気を付けなければいけない。水分を摂取する。 お腹緩いのに水分を流し込む。お腹痛くなる(´；ω；`)ｳｯ… お腹だけじゃない。最
2023年新しい年を迎えて、とある記事を見つけた。 「東北大発ベンチャーが開発した肺疾患治療薬候補『RS5614』の有用性」 ざっと読んでみて、専門用語等は理解できないが… 私の罹患している特発性間質性肺炎の死亡原因の４０％が 「急性増悪」によるものらしいが （イメージ的に急に悪くなるやつ？単語のまんまだけど…） その急性増悪を対象とした薬の臨床試験が始まるらしい。 非臨床試験において、血栓や炎症、繊維化を抑制する作用が 明らかになっていて、間質性肺炎に有効な可能性があると
