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一大案件化してた

2024年2月24日(土)に
職場のコンプライアンス基本方針違反となる事件の当事者=被害者となりました。
詳しいことはこちらの記事を。

ここからは重複している内容もありますが、そこはご容赦下さい。

週が明けて2024年2月26日(月)に午前中に直の上司から連絡がありました。
内容から大変なことになっていることを知りました。
その後所属長から連絡。
偶然にもこの日に歯科通院日と重なり、かかりつけ歯科に状況を説明することにしたと報告。その時に来れる時間に出勤してほしいと(もともと仕事は休み)。たまたま有給休暇の旦那に、
「色々と予定が終わったら職場に連れて行って。迎えはいらないし、バスで帰ってくるから」
と言って行くことに。

かかりつけ歯科に着いて、診察最初の方に
「土曜にグーパンチで殴られて、上唇を切ったんです。あと歯もちょっと痛みがあります。」
と言うと、担当の歯科衛生士さんが
「打撲の症状は時間が経たないとわからない」と。
それには本当にびっくりした。時間差なんだと。
殴られて上唇を切ったところはすでに出血は止まっていて、口内炎に似た状態になっていたが、その部分を撮影して証拠というのか、怪我をしたところと言う扱いにして撮影して、後にプリントアウトした紙をもらった。

主治医も打撲の症状は突然。例えば2〜3か月後に出てくることがあると言った。私は気づいていなかったのだが、歯茎に打撲の跡は残っていたのだ。

「調子が悪くなったら来てくださいね」

と声をかけてくれたのを聞いて歯医者を後にした。

その後所属長に連絡をして怪我をした部分の画像をプリントアウトした紙を貰ったことを伝えて、残りの予定を片付けて夕方に出勤した。

ぶっちゃけ職場の雰囲気はいつもと違うのはわかっていた。
実は加害者も同じブースにいたけど、上司が気をきかせて別の場所に私を連れて行った。

その時にこのことが重大案件になっていることを聞いた。

その場にいた今は別の部署にいる前所属長に加害者の所属長(実は元上司とやりにくさ満載)からも謝罪を受けた。そして加害者には懲罰が下されたことを知った。

その後現所属長・現場にいた前所属長の状況確認などの面談を受けた。

面談はほんの数分で終わった。歯医者で撮影した怪我の画像も提出した。
その時にこの事件を家族=旦那に話していないことも言った。

話さない理由は表向きは
「25年以上一緒にいるから性格上ブチギレるのは目に見えてるから」と言った。
裏の理由はね心配させたくないから。

面談が終わって、前所属長が家まで送ってくれることになった。

「とみーちゃん(実際は本当の名前)申し訳ない」

私も心痛いし、Aさん(仮名)も心痛いのはわかる。
特にHSPの私には本当に苦しすぎる。自身の気持ちもだけど、周りの気持ちも痛いのもわかるから…。

私の今の状態ですが、
日常生活はなんとか送ることができています。
ただ突然涙が出て来ます。精神的には本当に辛いです。ここ数年収まっていた過呼吸発作が出てきそうな感じもあります。
好きなことをやっていると忘れることができます。
今日はコワーキングスペースでこの記事も書いていますが、少しでも大学の学びを進めようと思っています。
放送大学で好きなことを勉強しているときが辛いことをなんとか忘れる事ができます。あと買い物とか料理しているときとかも。

この事件きっかけでnoteの連続投稿チャレンジが止まると思います。
事実同じ名前で運用しているSNSのXは引用ポストとプレゼントリポストといいねを押すくらいしかしていません。
自分の言葉でポストができないから。
Xの1000人近くの相互の皆さん本当にごめんなさい。
Instagramはあんまり更新してないんだけど…。

50日近く連続投稿できたことを誇りに思います。

精神状態が落ち着いたら戻ってこようと思います。

noteのフォロワーさん本当にごめんなさい。
フォローしてなくても私の記事を見つけて読んで下さる皆さんごめんなさい。

see you




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