イスラエル「テロリスト」?【気になった記事のメモ】(32)
※2024/5/22読売新聞夕刊よみうり寸評
○国際政治学者 三牧聖子
〈「ハマス壊滅」という大義を実現するには、民間人の「付随的犠牲」はやむを得ない-これは、イスラエルが今、戦っているはずの「テロリスト」の発想そのもの〉
※2024/5/22読売新聞夕刊4版3面
○ラファ食料配給停止
国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)
情勢悪化 物資激減で
○イスラエル軍の激しい攻撃
○世界食糧計画(WFP)も備蓄物資が底をつき、ラファでの配給を止めた
○WFP「ガザでの人道支援はほぼ崩壊している」
「飢饉のような状況が拡大する」
○UNRWA
ラファ検問所閉鎖などの影響で医療物資もこの10日間届いておらず、UNRWAの保健センター24カ所中、7カ所しか稼働していない。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?