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ときどき日記(584)外人の手に渡ってしまった土地を没収する方法

円安などのせいで日本の土地が外人に買われている。国防上ゆゆしき問題だ。そこまで大げさでなくとも治安上好ましくない。少なくとも私は近所に外人は住んでほしくない。近隣とうまくやっていく意識がどうしても日本人より希薄だからだ。

そんな外人はおそらく納税意識も希薄だ。というか私が地方公務員であった頃、市税や国民健康保険料の滞納整理をやっていたが、ほんとに外人の滞納が多かった。

そこを突いて土地を没収する。

おそらくそういう輩は固定資産税も滞納する。国税徴収法では税の滞納があった場合、差し押さえなければならないと規定している。

そう、役所は直ちに土地建物を差し押さえて、とっとと公売してしまうのだ。売った金は滞納分に充てて、残金は供託してしまう。

外人の手に渡った土地を取り戻すのに、国民の代表からなる国権の最高機関である国会で没収法を制定すればよいが、制定しないならどんどん差し押さえて、どんどん公売してしまえばいい。

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