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ゲートルーラーにカードゲーム史上最強レベルのぶっ壊れカードが実装されるらしい
ゲートルーラーで6月中頃に外道ビートというデッキが発売される。
外道ビートとはよくある除去ビートやジャンドと言われるデッキタイプを自身のオリジナルだと言い張っている痛いデッキタイプで、言うなれば「ジャンケンでグーを出すのは僕のオリジナル」と言ってしまうくらいの妄言なのだが、10年近く前に作って未だに縋り付いているコレをゲートルーラーで再現するというコンセプトだ。
外道ビート自体の強さはと言うと、
何故某氏はゲートルーラーの面白さを広めないのか?
先日某氏の個人チャンネルにゲートルーラーについて語る動画が投稿された。
物凄くざっくりと噛み砕くと「ゲートルーラーは世界的に評価されるゲーム」「しかし日本ではアンチのせいで売れなかった」「そのアンチにしてもゲートルーラーを面白くないと言う人はほぼいない」ということだった。
世界的に評価されるレベルのゲームすら売れなくなってしまうなんてもう国民総出で嫌われてるだろとか、だったらせめてファンからアンチ
実質沖縄ローカルカードゲームと化しているゲートルーラー
ゲートルーラーがまたしても沖縄にあるサークル内での大会結果と思わしき画像を上げている。
これ自体はとても良いことだと思う。
数少ない生き残りを大切にするのは当然だし、こうしたユーザーの取り組みを公式が進んでピックアップすることは界隈を盛り上げるのに必要なことだ。
ところで、沖縄以外の情報ってないの?
沖縄のサークルはイベントの度に20人前後の人が集まるらしい。
全国大会にもかかわらず1人しか
勝手に戦え!ゲートルーラー!
某氏のブログ、協力者のnote、なぜかカードキングダムチャンネルに上げられた動画でサロンさんの一連の発言は嘘であるという声明が出された。
それを見て、読んだ多くの人はこう思っただろう。
『で?』
正直なところサロンさんと某氏のやれ金を払っただのなんだのという話はゲートルーラーユーザーには関係ないのだ。
大切なのはゲートルーラーのクオリティが高まるか否かであり、サロンさんとのやり取りがそこに絡ま
ゲートルーラーの世界交流戦ももちろんヤバい
ゲートルーラーの世界交流戦が公式サーバーで行われた。
日本時間の11月20日午前1時から行われたそれは、初めての世界交流戦ということで、海外ユーザーのためのイベントであることやそれに伴いプレイ中は英語でのやり取りが求められるイベントだった。
海外ユーザーメインというのは良い。
むしろなんで今までやらなかったのか不思議なくらいだ。
上記のコラム内より抜粋したが、ゲートルーラーは大本営発表を信じる
ゲートルーラーの新弾がヤバい
11月18日、4弾から半年を超えてようやくゲートルーラーの新弾が発売された。
「生きていたのか、ゲートルーラー」生みの親の某氏ですら率直にそう思うレベルでまともな動きのなかったゲートルーラーだが、その沈黙を破って世に放たれた新弾は(本当に)生きていたのか、ゲートルーラーという安堵感を示すものではなく、生きていたのか、ゲートルーラー(ならば消す)というキャッチコピーが真逆のニュアンスに感じられてしま