結婚目前で別れて思うこと

どうも、焦げパンマンです。

以前こんな記事を書き、未だ引きずっています。

これを機に、改めて思うことがあり書きなぐります。

ほんとうに結婚したかったの？

『婚約までしといてそれかよ！』なんて言われそうですが
今はこう思っています。

確かに、相手のことは好きだったけど
意外と合わないことがありました。

また、結婚したいと思う一番の理由が
祖父母のため

両親が共働きだったので、祖父母の元で育てられたといっても
過言ではありません。

2人とも元気なので、生きている間に曾孫を見せてあげたいという
気持ちが強かったです。

自分が、『この人とずっといたい』というよりも
『早く曾孫を見せたい』が先にありました。

祖父母に聞いた時には
『焦げが幸せであることが一番だよ』って言われたので
はっとしたのを覚えています。

祖父母は自分の幸せを願ってくれていましたとさ。

今はどうなの？

結婚がしたいというよりは、
性交渉ができて、旅行やデートにいける異性であればいいのかなと
思いました。

あと、職業が転勤族なので引っ越しが多いため
価値観がコロコロ変わりがちです。

正直、自分が何をしたくて、どうなりたいかを描ききれていません。

かと言って一人はいやなので、都合のいい関係が理想なのかなと

今後どうしたいかはわからない

でも、自分の欲望のために、都合のいい女性が欲しいですかね。

今、変に冷静になれているからこそ、本当に思っていること
を書き出せています。

これから

この記事を書きながら思いましたが、先にゴールを描くことが先でした。

今は、ゴールの無いマラソンを走っているだけですね。

自分の仕事、趣味の終わりを描いてから、ギャップをうめるようにします。

その過程でパートナーが無ければ、そこまでってことですね。

それじゃ、また！