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Libra Office calはEXCELの代用になるか?

Libra Office Writerはワードプロセッサの代用に、Libra Office Impressはパワーポイントの代用になります。その中で、筆者は、EXCELの代用になるLibra Office Calを推薦したいと思います。

Libra Office Writer、Libra Office Impressは、資料等をダウンロードしたり、加工したりする機会があると無意識に使用します。文字変換が変になり、ちょっとストレスなく使うというところまでは、いかないかもしれません・・・

データ加工等で用いることが多いEXCELの代用になるLibra Office Calは意識しないと使わない人が多いと思います。
Libra Office CalはEXCELの通常の使い方(データ加工、関数、マクロ)が問題なく使えます。

使い勝手はEXCELとほぼ同じです。
関数も同じ
マクロも同じ

以下、リボンにあるメニューを紹介していきます。

基本的なリボンのメニューは11種類あります。
ファイルメニュー
編集メニュー
表示メニュー
挿入メニュー
書式メニュー
スタイルメニュー
シートメニュー
データメニュー
ツールメニュー
ウィンドウメニュー
ヘルプメニュー

一つ一つメニューを見てみると、機能が、EXCELの代用に十分なることがわかります。


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