ダンスの大会に出てみて
先日ダンスの大会に参加してみたのでその感想を適当に書いていこうかなと思います。
趣味でダンスをしているのですがダンスにはバトルという音楽に合わせて即興で踊りそれをジャッジが評価し優勝者を決めるというイベントがあります。今回出場した大会はred bull bc one cypher というもので優勝者には日本本戦への出場権が与えられます。そしてその日本で勝ち抜くと世界へ挑戦出来るというなんともアツいイベントです。
結果は予選敗退、、一人一人がオーディション形式で踊りジャッジがそれを点数化、約90人から24人が選ばれて本戦に出場するのですが予選を突破する事が出来ず
悔しい
頭の中にはそれしかありませんでした。大学四年生という事もありダンスに時間を捧ぐ事の出来るのもあと僅か、そんな中で予選敗退はやるせない気持ちになりました。
残り10ヶ月程の学生生活、アルバイトや旅行もしつつダンスにも力を入れたいです。
バトルへ出てみて
表現が多種多様で改めて面白いなと思いました。ダンスは自由に身体を使い表現したいものを表現する事が出来ます。踊るパターンは無限にあり同じ動きでも技量や癖で差があり全く同じダンスをするという事がありません。一人一人が違う動きをしてそれぞれ見せたいものを見せて競う。飽きが来ないでやりがいが多いなと感じます。素晴らしいですね。
バイトの気晴らしも兼ねて引き続きダンス頑張ろうかなと思います。
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