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書く習慣1ヶ月チャレンジ まとめ

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書く習慣1ヶ月チャレンジ(Day1~Day30)の記事をまとめました。 チャレンジ中のときは、いろんな方の記事を参考にしていました。もしよろしければ、私の記事も見ていってください。
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#勉強

書く習慣1ヶ月チャレンジ Day26 今日一日にあったモヤっとしたこと

今日一日にあったモヤっとしたことは、 自分の立てた計画通りに行動できなかったことだ。 先月、『インプット大全』・『アウトプット大全』を読んでから、 毎日、一日の始まりに「今日のやることリスト」を作るようにしている。 ちなみに今日のやることリストはこれだった。 13:00  Progateの「PythonⅣ」のレッスン 14:00  Progateの「JavaScriptⅢ」「JavaScriptⅣ」の復習 15:00  情報処理技術者試験の教科書が届いたので、学習計

書く習慣1ヶ月チャレンジ Day23 仕事や勉強で一番大切だと思うこと

仕事や勉強で一番大切なのは、学び続ける技術だと思う。 スキルや知識は一日で身につくものではない。毎日繰り返すことで、身体がスキルを覚え、脳が知識を長期記憶として保存する。 でも、学び続けることは難しい。大切なことだとわかっていても難しい。 私はこれまでピアノや英語、スポーツなど、いろんなことに挑戦してきた。満足するところまで続けられたものもあれば、継続できなくて挫折したものもある。どちらかというと長続きしない方だと自覚している。 「学ぶことをやめよう」と意志を持ってや

書く習慣1ヶ月チャレンジ Day20 これまでで1番の後悔

「これまでで1番の後悔は何か」が今日のお題である。そもそも後悔とは何だろうか。 漢字そのままの意味だった。 過去の自分の行為や出来事を現在になって悔やむことを後悔というのなら、正直に言って、私は後悔していることはない。 でも、反省はある。 過去の自分の行為や出来事をかえりみて、 「ああすればよかった」と思うことはある。もう少しちゃんと勉強しておけばよかったとか、あの時早くやめておけばよかったとか。いくらでも出てくる。でも、これは後悔ではなく、反省だ。 なぜか。 それは

書く習慣1ヶ月チャレンジ Day12 自分の得意なこと

「自分はこれが得意だ!」と声を大にして言うのは難しい。 得意不得意は、結構漠然としたもので、誰と比較するかで大きく変わるものだと思う。 過去の成功体験から、「自分はこれが得意なんだ!」と考えることはよくあることだが、果たしてそれは本当なのだろうか。 自分の考える「自分の得意なこと」に自信を持てなかった私は、3年前ストレングスファインダーをやってみた。 ストレングスファインダーとは、自分の強みを発見して、言語化する自己分析ツールだ。世界中の人と相対化して自分の立ち位置を知る

書く習慣1ヶ月チャレンジ Day2 今やっている仕事、学んでいること

今やっている仕事はない。なので、今学んでいることを書いてみる。 今月から中国語の勉強を再開している。 私は大学では中国政治を専門ゼミで履修しており、第二外国語では中国語を専攻していた。 大学卒業後は中国の大学に語学留学に行き、 帰国後にはHSK(漢語水平考試)という中国が認定する国際的な中国語の語学検定試験を受験した。 その時は、学んだ中国語を生かして中国のことをもっと勉強していきたいと思っていたのだが、その頃からコロナ禍が始まり、中国で何かをするという選択肢は全くなくなっ