note断ちをして、志望動機を全力で書いてみた。
今年度、とある講義を受講したいと思っています。やりたいことにピンポイントで役立つ内容なんです。その応募のため、志望動機と課題文を書いておりました。
それがようやく終わって、提出完了!やれることはやったので、あとは選考待ちです。倍率は公表されていないので、どのくらい可能性があるのか全然分からず…ただドキドキ。
今日はちょっとnoteでのテンションがおかしくなってます。
というのも、先週からいつもの子どものお熱が始まり、それを私がもらい…
このままじゃ応募に間に合わない!と焦り、note断ちを決意。課題文を書くために読みたいものもあったので、noteの記事を読むのも禁止。一旦、アプリを削除しました。
書きたい気持ちと、読みたい気持ちを応募の方へ全振りしていました。
…でも書いてる途中で行き詰まった時とかに「あーあの人の記事更新されてるかも。読みたいなー」とか考えていたので、全振りは言い過ぎですね笑
そんなわけで、久々のnoteにひとりウキウキしている訳です。サルではないです。
さて、今回志望動機と課題文を書いてみて、ひとつ気付きがありました。
わたしがやりたいと思っていたことが、どう社会とつながっていくのかという視点がもっと必要だったということです。仕事とするなら、なおさら。
今までは「やりたい」という、わたしの一方的な気持ちが大きかったと思います。押し付けるようなイメージと言ったらいいんでしょうか。やりたいことをして、こうなったらいいなぁみたいな感じです。
でも本当は逆で、こういうことを解決したいとか、ここに貢献したいとかの気持ちやビジョンが先にあって、方法としてやりたいことがあるべきだったのかなぁと。
社会の中での役割として捉えた時に、まだまだ深く考える必要があるよねっていうところに、今更気付いた訳でございます。
なにかするたびに、自分の未熟さを思い知らされる…うぅ。でも、「もう諦めたい」とかではないですよ!
とりあえず選考結果が出るまで、気付いたことをもっと考えたり、調べものしたり、他のことを勉強したり、note読んだり、note書いたりしたいと思います笑
でもまずは、このお休み中に読めなかったnoteを楽しむんだっ!
それでは、よい一日を。
ごきげんよう
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