この貫徹 〜なんと呼べばいいのさ〜

時間は存在しない
って本を読み始めた。
友達から借りたのです。
この言葉の意味のようなものは自分の意識の中で言葉にならない何かでニュアンスはわかるような気がしてるって感じが現状。
誰かに説明できるほど理解しているってわけではない。
まだほんと読み始めたばっかりで何を言えるわけでもない。
が、
この今のその本のタイトルに対する自分の思うところを書いておくのもいいかな?って思って、只今noteに書いてるって感じです。

関係ないのかも知れないが、
今って瞬間を重ねていくこと。
未来って言葉があること。
一般的なってか、常識的な?ってかその未来といった言葉の意味。
何が正しかろうと、誤りだろうと、
一個人が思うその瞬間の連続にはその時間があると言えるだろうと思う。
よく言いますよね、
そんな時もあった
そんな時間もあった
なんて、、。
ま、なんとでも言えるのかも知れませんが 笑

仮に本当に時間と言った存在が無くとも、あったとしても。
うん。
物事はその顕になる一つの事象などをそれの一面として見てあげる試みを忘れないことが大切であり、今までの自分に欠けていたところかなと思えたり。
どんな出来事でもフォーカスされる何かしらのものが輝いて眩しくて、それしか見えないって風な時もあるだろうけど、
それがそれに至るストーリーなど、他にも考慮できるものはあるだろうが、
周りを見るゆとりを持てば、
何か、もっと、感じれるものがあるのかな?って思います。
人間事にしてもそうだろうし、
それが人と物の関係の中でもそうだろうし、
物と物の関係の中でもそうだろうと思う。
眼力を育む。
そんな事が今の自分にはもっと必要かなって思います。

この貫徹と題しましたが、まだフラフラしている自分です。
でもそんな自分と上手に付き合っていく貫徹ってことでもいいのだと思います。
流れる水のように、執着せず、現在進行形の今に努めていきたいと思います。

そんじゃ!

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