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#62 発信を続けるコツ(2024/2/26)

しばらく更新が空いてしまいました。

その間にどんどん大きくなる「noteを書くのが億劫」という症状。。

そんな時に見つけたVoicy放送がこちら。

「発信を継続するコツ」についてVoicyパーソナリティの吉井奈々さんの放送で触れられていたので共有します。

奈々さんが、ひうらさとるさん、芳麗さん、紫原明子さんに相談する形で、パーソナリティの方々の発信のコツについて語られています。

放送ではVoicy発信について話していたのですが、ここではnoteの更新に置き換えて書いています。

毎日する

なんと!毎日更新する方が更新のハードルが下がるそうです。

数日に一回更新しようとすると、中身のあることを書かなくては、、、ちゃんと書かなくちゃ、、、私が書ける役に立つ記事ってなんだっけ、、、等ハードルがドンドン上がっていきます。

そうではなく。思いついたこと、その日考えたこと、伝えたいことを毎日続けることで、書くこと自体が楽になる。

つまり、書く筋肉が付く。

それに、実はタメになる記事ばかりが求められている訳でもないそうです。

その人が書く、その人の話が知りたいというケースもあるそうですよ。

時間帯を決める

時間割を決める感覚でルーティーンに組み込むのがいいそうです。

朝なら時間が作れる、寝る前が自分時間のゴールデンタイムなど、生活スタイルによって異なると思うのですが、自分が続けられる時間を作るということですね。

空いた時間に、、、家事が終わったら、、、と思っていると、子供が話しかけてきたり、他のことが気になり出して、気付くともう寝る時間なんてことになりがち。

決めた時間内にできたものをアップする

例えば、朝30分なら時間が取れるのであれば、その時間で書けたものをアップする。夜の寝る前1時間なら1時間。

時間を区切る、ということです。

それ以上時間をかけずに、できたところまでで終了しその日の成果としてアップしてしまうそうです。

究極の話、書き手の努力や時間よりも読み手はもっと気軽な気持ちで読んでいることが多いので、そこまで時間をかけずに「発信を継続する」ことに重きを置く、ということでした。

さいごに

どれもこれも試してみたいものばかり!

私の場合、夜は眠くなった時に我慢せずに寝たいので子供と一緒に寝てしまいます。そうすると自分時間は朝、となります。

しかし、朝早く起きてnoteを書いていると子供が起きて来てしまうのが今の悩みです。

今日も少し早く起きて書いていたら5分後には息子が起きてしまいました。

その時点でできた成果は162文字。小見出しだけつけた状態でした(笑)

うーん。朝がダメならやはり夜?

スマホで隙間時間に書いてみるも、子供が3分に1回くらい話しかけてくるので中断中断で進まず、それもまた困難。

書くための時間を作ることに関しては、もう一工夫必要です。
誰かのお知恵を拝借したいです。

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