時が解決してくれるわけではないが時が立つと考え方に変化があらわれる

あの頃はこう考えていた！でも今はこう考えている！という言葉を認識もしないまま変化をしている人はたくさんいます！人は変化を嫌いますが、変化に慣れるのには得意です！こんなとこで生活できないと思っても、一か月もすると普通に生活できるようになっていたり、こんな大変な仕事続かないと思っていても意外とつづいたり、この子と付き合いは短そうだなと思っていたら一生の付き合いになっていたり！最初に自分が考えたことがあって最初拒絶反応をおこします！それを過ごす日々が当たり前になってくると、思っていたより考えていたより全然いいとなっていきます！新しく始めること、初めての場所、空間、様々ですがとっかかりが底辺であればあるほど、後が楽です！気持ち的にですが！こう言った人の心理はよくある話しなので、すぐにやめてしまう前にもうちょっとだけ頑張ってみよかな？と思うことでいい方向に向かうこともあるかもしれません！
あと一生引きずっていくような悲しい出来事も毎日泣きますが、永遠泣く事はありません！気持ちがどこかで落ち着くとゆうよりは心の在り方が整うという表現に近いと思います！受け入れることはできない。ですが永遠ということにはなりません！必ず自分の中の落ち着く場所に行き着きます！入り口があれば出口もあります！物事は全て表裏一体になっています！ですからなんとかしようとはしなくていいです！頑張ってなんとかしようとしてもなんともなりません！心が落ち着く場所にたどり着くまでそっとしてあげてください！
必ず丸くなりますから！大丈夫だから！