メンタル波

慎重居士だと思ったら、上手くいかない時に全部どうでも良くなる判断力。最初から肩に力入れてやらなくてもいいのに。そんな事すると続かなくなる。バランス、っていうの難しい。って難しく考えないでもいいんだよね。体が覚えてくもんなんだから。まず行動。
っていってもマンガはもう少し準備整ってからかな〜。
こうである事が正解っていう、曖昧で諸行無常の常識を押し付けられる事はすごい負担。
誰かの世界の中では生きないようにしたいこの頃です。
前記事の詩は随分前に書いたもので、最近その詩の中の男の子の過去の恋愛話が、詩としてまた上がってきて書いたりしてたので、とりあえず最初の詩をのっけとこ、と思って上げました。何となく。
無意識にこういう詩を書く時って何かに憑依されてんのかなぁ。誰の体験やねん、って事が出てくるんですよね。でもなんかすごい共感してるの。

憑依体質かもと感じ出してるので、夕方とかに神社仏閣は行かないようにしよう…と思った。結構夜中に祭りとか行ってたから。神主さんとかいる場合はいいらしいけど、なんとなくやめよう、と。