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鬱々としてても

悲しいことに時間は過ぎる
寿命を消費してしまっていることが悲しい
加害者は今ものうのうと生きているのに
生き地獄にいる私はいったいなんなのだろうか
苦しみの中に希望を見たと思ってもそんなものない方が良かったとどうしても思ってしまう

女に生まれたくなかった
せめて腕力で負けなければ
性的に消費されない性別ならば
見える世界も違っただろうか

すべてたらればの話 今日はここまで
おやすみ世界

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